岡山市の　旭東教会へようこそ

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日本キリスト教団　

岡山市キリスト教会

旭東教会

きょくとうきょうかい

岡山市のキリスト教会　旭東教会へようこそ

JR西大寺駅方面側よりドローン撮影　赤色の屋根部分から右側が礼拝堂・献堂1923年・大正12年です。表通り側は集会室（愛餐会・祈祷会・グリーフケアの会等で使用）です。

「瀬戸内市・キリスト教会」「赤磐市・キリスト教会」「備前市・キリスト教会」で教会をお探しの方は、どうぞ、「旭東教会」もお心にとめてください。旭東教会はとても便利な立地です。赤磐の教会、瀬戸内市の教会、備前市の教会をお探しの方も、お出でになっています。

◆7月30日(水)は「グリーフケア Cafe とまり木」開催！どなたもお気軽にどうぞ。電話の問い合わせ歓迎です。

キリスト教の三大祝日のひとつ・「ペンテコステ・聖霊降臨日」に合わせて造られたオリジナルの飾りです。

◆「先ずは最近のこの写真！」

7月27日（日）礼拝の最後に　森牧師在任10年を終え、11年目にはいったことを祝い感謝会の時を過ごしました。〈いいもの〉を牧師に手渡す清美さんです。

上の写真と同じ時間帯の一枚です。オルガンの横に立っておられる泰さんの司会で、森牧師在任10年の恵みを分かち合っているところです。

7月24日（木）教会堂の大屋根・壁面・雨どい工事がようやく完全終了し、お世話になった工務店さんにドローン撮影のデータを提供して頂きました。素人には撮影できない角度からの一枚です。

上の一枚と同様、ドローンを利用した空中撮影の一枚です。赤色屋根部分は2024年8月に工事を行い、新しい十字架を設置したばかりです。

折々、時どきの〈十字架〉

旭東教会

＊下の十字架の写真は、clickすると大きくなり、撮影時のことなど、ご案内も読めます

2025年2月　外壁・屋根工事など終了後の晴天の日に　表のバス通り側より撮影　昼間はこのように遠くからも見えます

2024年8月　お近くの薬のラブ・西大寺食堂側のとある地点から撮影　真夏の十字架です。

2025年3月31日（月）七変化ですね。光の具合によってはこのような色にも見えるのが旭東教会の十字架です。旭電業さんの駐車場側より。土台に赤色が入り美しいです。岡山の空は晴れていてもこんな色にみえることが意外に多いです。

2025年3月　初旬　日曜日の夜　教会堂の駐車場側　お隣の旭電業さんの駐車場寄りより撮影　夜は新しくなった緑色の屋根、そしてライトアップされた十字架、さらに会堂の白壁とローマオレンジ色にシュッと塗られた木部がこんな風に見えます。

2025年3月31日（月）西大寺駅方面からの十字架です。早春の空に　教会堂屋根とローマオレンジ色の入った窓も見えます。右端には、緑色の屋根の縁が見えるはずですね。2025年2月の工事でこうなりました。

2024年8月　LEDでライトアップすることは当初構想にありませんでしたが、祈りつつ工務店に相談。どうなるのかな、と少しの不安を抱きつつでしたが、十字架が設置されてライトアップされた夜の十字架をみると本当に美しくて感動しました。後方の黒色の中の灯りはお隣のマンションのもの。なお、早朝夜明け前、限定的に一時間程点灯するようにタイマーセットしてあります。早朝の勤務の方、新聞配達の方の心に留まれば幸いです。

2024年夏　雲と十字架　教会堂正面より撮影しました　雲が浮かんでいる空　素敵ですね。私たちを導いて下さるイエスさまの十字架です。

2024年夏　樹木と共に見える十字架　空と赤色の屋根と緑の枝葉と　心安らぎます。イエスさまが被られた荊冠につながる何かを感じるのです　この枝葉たちを見ると。

2024年8月9日　十字架設置のための足場が取り去られた日の感動を忘れられません　（旧）教会前の道路を挟んで山﨑パンさんの前方面より撮影　望遠レンズを使用。歩いている方が、偶然にもこちらに目がとまると引き込まれる世界があると思います。天気の良い日の遅い時間に教会前に立って眺めると必ずご覧になれます。

2022年12月撮影　冬の晴れ間の元撮影した旧十字架です。大正12年・1923年に献堂された教会堂に設置され102年間立ち続けた銅製ですが、2024年春引退の時を迎えました。一世紀以上にわたり、西大寺の地に立つ十字架として愛されました。

＊上の十字架は2024年夏に設置。1923年（大正12年）献堂の教会堂の上にあります。時間帯や季節によってこんなにも違って見えます！お出かけ下さい。

　最後の一枚は、2025年4月に引退の時を迎えた、旧・十字架です。

　※8月3日（日）は平和を祈り求める会のためお休みになります。

◎「みんなで輪になって傾聴カフェ」ご案内毎月第1日曜日 13時より！

　　　　※12時半から軽食をとることができるように、準備していますので気軽にご一緒して下さい。110円でカップ麺を食べることができます。

【旭東教会年の聖句】ローマの信徒への手紙 12章1節

「こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。」

岡山市の旭東教会

新着ご案内

〈旭東教会インスタグラム〉　最新の話題がほぼ毎日アップロードされています。お立ち寄り下さい。

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7/28（月）「星ことば・説教断片＊五〇〇字メッセージ」に『丸太の行方（ゆくえ）』ルカによる福音書6章41節他よりをアップロード！どうぞお読み下さい。
7/28（月）ホームページトップに「先ずは最近のこの写真！」をアップロード！7月27日（日）の様子、そして、屋根工事・壁面工事・雨どい工事でお世話になった大塗屋さんによるドローン撮影写真をアップです。
7/27（日）次回の「グリーフケア Cafe とまり木」は7月30日（水）の午前10時と午後7時半からです。click！初めての方も、久し振りの方も、いつもお出での方も歓迎です。6月より毎月最終水曜日開催に変更となりました。どのようなことでも遠慮なく電話でお尋ねください。ご助言いたします。
7/27（日）YouTubeによる礼拝説教・ルカ福音書6章37節～42節『自分の目にある丸太さあどうする』を配信中です。click！礼拝全体は7月29日(火)夜までこちらで配信いたします。
7/27（日）礼拝音声メッセージ・『自分の目にある丸太さあどうする』ルカ福音書6章37節～42節よりをアップロード！どうぞお聴き下さい。
7/25（金）下にご案内したものを祈祷会で学ぶ予定でしたが内容が大幅に変わりました。幸い、大変好評で既に多くの方がご覧下さっています。以下、clickでそのYouTube配信記録に飛びます。『ヨハネ黙示録入門』という形のお話を森牧師がいたしました。ヨハネ黙示録を読み通してみたくなると思います。加藤常昭先生のご本の学びにもふれますが少しです。関連の資料をホームページの資料の部屋にアップロードしてます。必要に応じてご覧下さい。
7/22（火）7月24日(木)午後7時45分より、YouTubeにて、加藤常昭先生の『教会』という本のなかより「23章キリストの花嫁」を読みます。かつてFEBCキリスト教放送局で語られたものです。テキストがお手元に無くても聞いているだけで学びになります。ゆっくり牧師が読み上げ、解説して行きます。このようなテキストは、実は聖書も同じですが、独学では限界があるものです。どうぞ、ご一緒して下さい。
7/20（日）礼拝音声メッセージ・『神と富に仕える人よ』ヤコブ5章1～6節、ルカ福音書18章18～30節よりをアップロード！どうぞお聴き下さい。
6/30（月）YouTubeによる「賛美と聖書とお祈りの会」（祈祷会）の配信を7月3日（木）午後7時45分より行います。創世記23章をご一緒に学びます。資料は聖書講義資料の部屋にアップしています。
6/26（木）次回の「グリーフケア Cafe とまり木」は7月30日（水）の午前10時と午後7時半からです。click！初めての方も、久し振りの方も、いつもお出での方も歓迎です。6月より毎月最終水曜日開催に変更となりました。どのようなことでも遠慮なく電話でお尋ねください。ご助言いたします。
4/17（木）インスタグラム・Instagramにて、旭東教会の日々をほぼ毎日一度、あるいは複数回アップロードし始めました。上のボタンをおすと、インスタグラム・Instagramのアプリを入れている方はご覧になれると思います。まだ未導入の方は、ぜひ、挑戦して頂けると嬉しいです。

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お気に入り

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のぞむさん洗礼式　病院のお庭

岡山市のキリスト教会 旭東教会 へようこそ

お気軽に、一度おいでになってみてください

旭東教会は岡山市東区西大寺にあります。中区・南区・北区、どこからでも便利な立地。

瀬戸内市、赤磐、備前にも隣接。穏やかな町にある教会は、やさしい気持ちになります。

瀬戸内市のキリスト教会、赤磐市のキリスト教会、備前市のキリスト教会をお探しの方。

旭東教会は思いの外、近いところにあります。岡山の中心地に向かうよりも便利です。

そして、西大寺は今、大きく変わりつつあります！

旭東教会へようこそ　森言一郎（もりげんいちろう）牧師 — お待ちしています　森牧師です

みんなの 旭東教会

は目指します

あなたの居場所が見つかって

生きていく希望を見いだせる

多様性のある

ユニバーサルデザインな教会

誰もが安心して集い

歌い祈り涙し喜び

み言葉と神さまの息によって

ゆるされた人として

癒やしと和解が与えられる教会

互いに手を取り合い

ありがとうごめんねと言える

そんなわたしたちでありたい

そして

今、この時代にこそ

平和を創り出す人として

みんなと笑顔で歩み続けたい

◆次の日曜日

　礼拝のご案内

2025年8月3日（日）

　午前10時15分～12時

　聖霊降臨節第9主日・平和聖日

【聖書】

　マタイによる福音書 8章1節～13節

　＊聖書『新共同訳』賛美歌『讃美歌21』です

　　貸し出しあり　　　

【説教】

『平和を生みだす道を生きる』森言一郎牧師

【賛美歌】〔讃美歌21より〕

・371「このこどもたちが」

・363「み神の力は」

・535「正義の主イェスに」

・ 92「主よ、私たちの主よ」

◆日曜日の

　駐車場ご案内

初めての方のために教会の駐車場を空けてお待ちしています。駐めやすいのは日曜日にお借りしている教会から徒歩1分の「栗原医院さん」岡山市東区西大寺中２丁目２４の３６の駐車場です。さらに、日曜日は、お隣りの「旭電業さん」から20台分の駐車場をお借りしています。確認のお電話など、お気軽にどうぞ。

◆最新 YouTube 説教

○2025年7月27日　主日（日曜）礼拝説教　＊聖霊降臨節第8主日礼拝

○ルカによる福音書 6章37節～42節

○『神と富に仕える人よ』

◆旭東教会 YouTube アーカイブ

旭東教会YouTube・click！

☆「礼拝 YouTube」（日曜）

　　（Click YouTubeの部屋）

＊毎日曜日の礼拝全体を午前10時10分～12時頃までライブ放送しています。

「礼拝全体」の録画は、その後、火曜日夜迄を放送します。

「説教」は概ね2ヶ月程配信しています。

※音声のみは過去にさかのぼってこちらで聴くことが出来ます

☆「聖書の学び YouTube」（木曜）

　（Click でYouTubeの部屋）

＊木曜日の聖書の学びは午後7時45分～配信

　録画あり

＊資料は聖書講義資料の部屋からダウンロード

写真集〈あしあと〉

＊〈あしあと〉の写真は、様々な形で教会内外の方々のご了解を得てご紹介しているものです。同一の方は、全ての写真についてのご了解を頂いています。お気付きのことがあればホームページ内のmail欄よりお尋ねください。教会の方は牧師にいつでもご相談ください。

写真の上で左clickして下さい。大きくなり説明文も読めます

2025年7月20日（日）夕刻　十文字平和教会の礼拝から西大寺に戻ってきた時に、森牧師の車の屋根に乗って来たと思われるこの子を発見。バッタの赤ちゃんに見えます。飛べないし跳ねたりもできないので逃げません。爪先よりも少し大きいくらいの子です。

2025年6月29日（日）笠岡教会加藤隆牧師就任式終了後　玄関先で歴史ある教会堂のご案内を受ける美樹さんです。

2025年6月29日（日）午後からの「夏の大掃除」のひとこまです。一応、礼拝堂はエアコンを入れてありました。

2025年6月29日（日）礼拝の中でインタビュー形式で、信仰の歩みを語って下さる101歳の正さんです。

2025年5月4日（日）みんなで輪になって傾聴カフェの一枚。ゆっくりと語ることが出来る時間ができて、正さん101歳もマイクをもって近況を語られました。隣の高広さんの表情も実にすばらしいです！

2025年5月4日（日）みんなで輪になって傾聴カフェ、を始めた午後です。第一回目はこんな風に座って15名が参加。手前右端に、新しい試みのカップ麺の日の名残が見えます。

2025年5月4日（日）お母さまを一週前に天国に送られた紀子さん。1分間の分かち合いの時間に、この一週間の思いを心を込めてお話下さいました。ご自分で選ばれていた賛美歌と聖句が葬儀でとても役に立ってよかった（母上の所属しておられた教会の牧師先生が助けられたそうです）ことも教えて下さいました。

2025年5月4日（日）みんなの教会学校にて　この日はゴールデンウィークということで、中学一年生と小学三年生の従姉妹同士の二人が礼拝に出席しました。森牧師も必死で語ります。聴くと聞くからイエスの愛を語りました。

2025年4月27日（日）1分間の分かち合いにて　洗面所に水が溢れ出てしまい、と笑いながら大失敗を語る正さん101歳です。素晴らしい笑顔！

2025年4月19日（土）イースターエッグ作り　できましたぁ！！と公洋さんo(^o^)o

2025年4月19日（土）イースターの卵たち　1

2025年4月19日（土）イースターの卵たち　2

2025年4月19日（土）イースターの卵たち 3　鳥の巣は新作でございます

2025年4月19日（土）丘の上の十字架　そして、空っぽの墓穴です　主は甦られました！

2025年3月30日（日）寿子さんの紙芝居に聴きいる大人の方たちです。子どもたちもいると楽しいだろうな、と思います。

2025年3月30日（日）尽きに一度はみんなの教会学校で大人も楽しめる紙芝居が読まれます。スクリーンと木枠に紙芝居は見えます。ユダの接吻。教会学校の校長先生の久美さん、礼拝後に、このユダのキスについて大いに語って居られました。

2025年3月30日（日）左側のレントの講壇掛けと共に『イエスさまの苦しみ』の紙芝居の絵が見事にはまって見えます。木枠は歴史あるものですが、この度の工事でお世話になった大塗屋さんがきれいにボランティアで手を入れて下さいました。

2025年3月23日（日）森牧師が兼務する十文字平和教会　創立90周年記念礼拝の日　礼拝前に八重桜の記念植樹

2025年3月23日（日）森牧師が兼務する十文字平和教会　創立90周年記念礼拝　コールホサナの賛美が捧げられました。「冠も天の座も」をアカペラで。音声は説教ブログに上げられています。

2025年3月23日（日）森牧師が兼務する十文字平和教会　創立90周年記念礼拝　同じく賛美の歌声　とても素敵なストールが見事に映えます。

2025年3月23日（日）森牧師が兼務する十文字平和教会　創立90周年記念礼拝　「この岩の上に教会を」というタイトルで森牧師は説教。十文字平和教会の音声ブログもあります。

2025年3月23日（日）創立90周年記念礼拝後の感謝会にて　皆さんにマイクが回りましたが、101歳の正さんも元気にご一緒出来ました。後ろに見える久美さんの笑顔が素敵です。

2025年3月23日（日）創立90周年記念礼拝後の感謝会にて　旭東教会を代表して祝辞を語る泰さんです。本当に丁寧に準備されたメッセージで、一同、教えられ目を開かれる思いでした。お疲れさまでした。

2025年3月23日（日）十文字平和教会創立90周年記念の感謝会　最後の時間帯に、コールホサナが「神さまはよいものをくださった」をギターに合わせて賛美。素敵でした。本当によい時間でした。

2025年3月23日（日）創立90周年記念礼拝後の感謝会にて　皆さん素敵な笑顔の午後でしたが、聖歌隊の歌声と共にある光代さんの笑顔も素晴らしい！

2025年3月23日（日）創立90周年記念礼拝後の感謝会にて　司会進行をしてくださった伊丹さん。大工さんとしての腕を振るわれた内装工事を中心としたリノベーションが見事になされて、その礼拝堂でのオリジナル曲の賛美でした。

2025年3月9日（日）棕梠の十字架と麦・賛美歌の歌詞がセットの献げ物。美樹さん作でございます。本当に素晴らしい！

2025年3月9日（日）レント・受難節第1主日礼拝　既にロウソクは1本目が消えてます。今年も消火礼拝が始まりました。十字架の道行きを心に留めます。

2025年3月2日（日）夕方　十文字平和教会の礼拝堂の前方です。白壁も凹凸があるような仕方で仕上げられています。3/23は創立90周年記念礼拝・感謝会に旭東教会からもみんなで出かけます。

2025年3月2日（日）礼拝の中で　泰さんがある数字を元に、3月23日の信徒の友を読む会案内です。さてさて、何を意味するのかな？「いなご」ではございません。そんな声も聞こえてきましたが（笑）

2025年2月26日（水）午前はグリーフケア Cafe とまり木がありました。外に出てみてもしやと思い駐車場側に行くと、素敵な雲が浮かんでいました。

庇（ひさし）工事が始まる前の写真です。鈑金屋さんや大工さんなどの世界では、庇（ひさし）は屋根には入らないそうです。そのため、当方としてはここも工事をお願いしてあったのに、足場がなくなった後、ガルバリウム鋼板に変わっていなかった、ということで相談しました。※2025年2月中旬撮影

2025年2月25日（火）朝10時前　庇（ひさし）工事も終盤です。鈑金屋さんの仕事、という感じの風景です。縁をビシッと折る作業だと思いますが、これもまた、じいっと見守っていて、塗装が取れてしまわない曲げ方というのが鈑金屋さんのお仕事全般でずっと不思議でした。

2025年2月25日（火）朝10時前　庇（ひさし）工事　ぎゅっと曲げる作業。想像ですが、たぶん、相当に力を入れて、美しく折るという技があるのだと思います。表情をご覧下さい。すごく集中している様子が見えるはずでs。

朝11時過ぎ　職人さんの「おわりました」のご挨拶を受けて、あらためて、裏手の階段から庇（ひさし）部分を撮影です。私も含め教会の誰も注目しことのなかった裏のお部屋の庇（ひさし）が美しくなりました。表通りから近付いて来て、さり気なく美しいのと、ここだけ昔の鈑金が残るのとでは大違いです。大塗屋さんとの交渉（牧師の汗をかく）でこの部分の工事は新たな代金は掛かっていません。たぶん単体で工事を発注すると8万円位は（材料費・職人さんの手間・工務店経費で）はしそうなものです。感謝ですよかったよかった。(^^♪

2025年2月24日（月）午前　空の美しさにひかれて　会堂屋根の十字架も撮影しました

2025年2月22日（土）午後1時半　塗装された紙芝居の木枠が戻ってきました。代金は要りません、サービスさせて頂きますとのこと。ベタッと塗りつぶす仕方ではないので、かすれた風合いも残っています。

こちらの撮影は、正確には忘れましたが、おそらく1月中旬でしょうか。塗装に預ける前の紙芝居の木枠です。大塗屋さんが持ちかえる前に一枚撮影しておきました。

2025年2月22日（土）午後　教会の裏手に一歩入るとこういうふうに会堂が目に入ります、の図です。

2025年2月18日（火）午前8時過ぎ　附属館の壁面が今までよりも白く美しくなったため、一年前に設置したグレープパープル色の十字架がこんなに引き立つようになりました。やはり背景はとても大事なものです。朝の光の中で

2025年2月16日（日）同じく100歳の正さんと握手しながら記念写真をお願いしました。正さん、昨年、一昨年と冬場は入院したりということが多かったような気がしますが、今はすこぶるお元気。ほっとタイムでは、「先生ご自分が100歳の自覚がないでょ」と言われて「そうなんじゃ」とのお返事が聞こえましたヽ(^。^)丿

2025年2月16日（日）午前10時少し前です　会堂のリフレッシュ工事が終わって教会の最長老100歳の正さんと記念撮影。3月で101歳でございます。

2025年2月16日（日）森牧師ひとりの写真も撮影してもらいました。右手玄関側が奥まっていて暗くなってしまうのがなかなか難しいところです。

2025年2月16日（日）礼拝開始間もなく、今、旭東教会の宣教についてを話し始めた森牧師。いつもと違って、会堂のリフレッシュ工事が終了したことに併せて幾つかの説明を始めました。スクリーンにはホームページの写真を写してもらって会堂のこんなところが変わったのですよ、とネットと足場が掛かっていて見えなかったところを説明している時間です。

2025年2月16日（日）工事がほぼ完了したことで、折角だからと思い、週報の表紙に美しくなった附属館の写真を中心に貼り付けました。

2025年2月16日（日）この日は月に一度、教会図書を紹介する日でした。鈴木崇巨（たかひろ）先生の『求道者伝道テキスト』（地引網出版）です。

2025年2月16日（日）鈴木崇巨（たかひろ）先生の、求道者伝道テキストから、お祈りの仕方について特に触れてくださいました。スクリーンが無くてもこういう形でのメッセージはとても分かりやすく助かります。

2025年2月16日（日）皆さん集中して寿子さんのお話に耳を傾けます。鈴木崇巨（たかひろ）先生は、森牧師が青年時代の銀座教会の副牧師でした。献身について相談した思い出があります。

2025年2月16日（日）午後8時頃　十文字平和教会での礼拝が終わって戻ってきてみると、旭電業さんの駐車場から初めて見る角度の美しい十字架が目に止まりました。いつもと同じようで実は初めての角度の撮影です。

2025年2月16日（日）午後8時頃　同じく十文字平和教会から戻って来て、そうだと思ったのがこの面です。駐車場側の壁面と十字架、そして、ローマオレンジ色塗装の木部が想像を超えて美しく見えました。嬉しいです。

アーカイブ 2024年12月5日（木）の朝工事開始前の表通り側会堂（附属館）です。

2025年2月15日（土）朝9時半過ぎ　前日の夕刻は空が曇っていて今一美しさが伝わらない感じがしていた写真でしたが、ひと晩過ぎて会陽(えよう)の朝は晴天。シャッターを押しました。やはり空の美しさは大事ですね。様々な塗装等が行われた表通りの附属館の美しさが引き立ちます。JR西大寺駅側より。

2025年2月14日（金）足場を覆っていたネットを畳む職人さんたち。東南アジア系かなと思われる方々が半数以上居られます。大事な働き場なのだと思います。二十歳前後に見えます。

2025年2月14日（金）足場撤去が始まった朝の様子です。12月初旬から足場が掛かっていましたがようやくこの日を迎えました。

2025年2月14日（金）夕刻　足場の解体・撤去作業を終えた職人さんたちが立ち去ります。トラック3台がやってきました。

2025年2月14日（金）こちらは足場が取り去られて職人さんたちも去った後の駐車場側の教会堂です。じいっとみて頂くと、ローマオレンジ色の塗装が入っている木部やきれいな雨どいが見えます。次週以降、壁面の窓の上部だけでなく、下の方の三連窓枠を塗装して頂く予定です。その相談は、土曜日に行いました。

2025年2月13日（木）夕刻　裏の艶子さんの駐車場に抜けて行く一階の壁面にこの窓があります。現在の簡易物置部屋です。通り掛かりの方（教会員だけだと思いますが）には目に付きやすいローマオレンジ色の窓辺です。

2025年2月13日（木）夕刻　礼拝堂前方を抜けて、紙芝居をたくさん置いてある空間の内側はこのような景色が見えますね。では、外はどうなったのでしょう。

2025年2月13日（木）夕刻　屋根のガルバリウム鋼板による工事の際、何度も上り下りした位置に立って屋根と空を撮影しました。たぶん同じ場所からの撮影は私にはめぐってこないと思います。

2025年2月13日（木）夕刻　このような足場がちょっと見える位置からの十字架の撮影はこれで終了です。晴天でよかったです。この十字架が設置されたのは2024年8月でした。一連の工事になりました。

2025年2月11日（火）午前10時半前　職人さん休憩ととられる時間に作業現場に足場を通って近づきました。こちらがついてました。30年ほど前の雨どい受けは次の写真で。その後分かったこと。この留め具はポリカーボネート製で最も強い雨樋吊り具で耐候性にも非常に優れた素材だそうです。

2025年2月11日（火）ローマオレンジ色の塗装が終わった窓です。まだ、教会堂正面の三階部分になる塔のところにある木部などの塗装が残っています。西大寺食堂側の一階にも古い木部が使われている窓が残っていますのでこれから塗装されます。

2025年2月11日（火）午後3時前かな　紀子さんが工事の様子を見に来てくれました。日曜日はYouTubeにて礼拝に与られ、森牧師の報告を聴いて、気分転換も兼ねてかけつけてくれました。職人さんにもご紹介しましたよ。

2025年2月11日（火）午後3時過ぎ　休憩している職人さんたち。缶コーヒーを手に（hotだと思います）話が弾んでいました。資財は右側の大きいのが横に取り付ける雨樋（近くで見ると雨どいの幅とか深さは、従来のものの3倍はあります。大げさではありません）。左側は「縦」に取り付ける雨樋だそうです（大雨を受けとめる必要なく細くてもよいのです）。

2025年2月11日（火）午後3時半過ぎ　最終段階に入った雨どい工事の様子。オルガン側です。準備していた資財もぴったり足りて無事に4時半過ぎに工事が完了していく前です。

2025年2月11日（火）午後3時半過ぎ　最後の仕上げに向けてベテラン職人さんが雨樋の長さを機械で整えているところです。

2025年2月11日（火）午後3時半過ぎ　雨が一気に集中するのがこの部位です。何㍑でも大丈夫という感じ。お台所から出たすぐ上の辺りになります。

2025年2月11日（火）午後5時前　これも教会のお台所の勝手口を出て直ぐのところにある礼拝堂の雨樋がどこに水を落とすのか、ということが分かる一枚です。水が跳ねたりせずに、下水口に流れていくのです。

2025年2月11日（火）午後3時半過ぎ　見事に雨樋が取り付けられて、ローマオレンジ色の木部も見えることがわかる一枚です。これを想像して楽しみにしていましたが願っていた通りの仕上がりです。

2025年2月11日（火）午後5時前　裏手（礼拝前のお祈りの部屋方面）の雨樋はこんな感じに設置されていますよ、の一枚です。何でもない一枚ですが、皆さん、屋根の工事から考えると本当に色々なことがお仕事が重なっていることに気付きます。チラッと見えるオレンジのラインだって前はなかったのです！

2025年2月11日（火）午後5時前　屋根の職人さんお二人が挨拶してくださいました。「終了です」と。大変お世話になりました。またお目に掛かることは多分なさそうですが、これは、裏のコピー機の部屋の雨樋が見える写真です。つまり旧タイプの雨どいが茶色の左側、そして右側があたらしい雨樋の対比ということです

2025年2月11日（火）午後5時前に職人さんたちを見送ってから撮影した一枚。わたくし、親馬鹿、旭東教会牧師バカを申しますと、これ、古いものを大事にしている歴史を感じさせ（新築とかではなく）てくれると思います。日本一美しい雨どいと屋根の鼻隠しと礼拝堂の窓であると宣言いたします。素敵じゃないですか。素晴らしいです。感動です。下から見てもたぶん引き込まれる美しさと信じます。アーメン

2025年2月11日（火）午後のある時間帯　駐車場の上付近の隅っこです。こんな形で美しく雨どいが付き、そして歴史ある会堂の軒下にローマオレンジ色が入り、それが少しだけ顔を覗かせているという構図です。世の中にはどこにも探しても見つからない美しさと自画自賛したいと思います。職人さんのお仕事の塊と旭東教会みんなのお祈りの結晶とも言えます。はい。アーメン

2025年2月9日（日）朝9時過ぎ　集会室にて教会学校の先生方の月に一度のミーティングが始まりました。新年度に向けての説教奉仕の充実のために新たなチャレンジをしてみよう、ということが決まりました。皆さんの本当に熱心で誠実なお働きによって支えられているみんなの教会学校です。頭がさがります。礼拝ごとに毎週恵まれています。この日は平和憲法についてのお話がありましたよ。少しは写真アップロード出来ると思います。取り急ぎ、こちらを一枚。

2025年2月10日（月）午後1時過ぎ　塗装職人さんが、「すみません、今日は昼からは次の現場の応援に行きますのでこれで」と言われていましたので、きれいになった箇所の心当たりを探しました。こちらでした。足場がなくなって見える箇所かはわかりませんが、きれいになりました。

2025年2月10日（月）午前9時半過ぎ　前日の日曜日、窓辺の工事で幾つかの変化があった礼拝堂ですが、どなたからも違和感の声は届きませんでした。というか不満なしだったのだと思います。天井のLED工事の時も前のが良かった、という声もなし。無関心なのではなく、それほどピタリだったのだと思います。牧師としてはLED工事も大きな緊張がありました。失敗は絶対できない、と内心思っていたのです。でも決断しなければならない。もうあれから3年だと思います。

2025年2月5日（水）のお仕事の様子。3日間後、次のように変わってきたわけです。

2025年2月8日（土）西大寺食堂方面の窓辺です。職人さんのYさんが、この日一番手前の窓を塗られました。三枚並んでいてこのローマオレンジ色が遠くからも見える可能性が、少なくとも今現在はあります。次の写真でその窓辺を探して下さい。

2025年2月8日（土）夕刻。職人さんの塗られた箇所が少しずつ広がっています。次は月曜日にお出でになります。

2025年2月7日（金）8時20分　ガラス屋さん到着　2台の2㌧トラックにガラスや道具を積んで、3人の職人さが

2025年2月7日（金）8時半　礼拝堂にご案内しトイレのことを伝え、すぐにお三方は打ち合わせと確認です。

2025年2月7日（金）午前9時半　外側と内側からやり取りしながら作業は進みます。外は足場があります。礼拝堂内部は脚立です。脚立でも危険だと思います。

2025年2月7日（金）午前10時頃　大倉ガラスさんのリーダーです。顔に力が入っているのは、旧来のコーキング以前の時代の雨漏り防止の石膏？が剥がれないのです。ご覧の通り、持てる力を全て振り絞らないと剥がれないのです。修理の必要のなかった高窓は、雨漏りの可能性が絶対ナシと断言出来るくらいすごい盛り付け方だそうですのでそれを知って安心しました。。

2025年2月7日（金）午前9時半　これは何の作業でしたか。既に割れていた窓は打ち破られています。飛び散るように壊すしかありあません。大きなビニール袋を外側ではもっていたようです。礼拝堂は小型の掃除機を片手に作業されます。

2025年2月7日（金）礼拝堂高所の擦りガラス修理が始まって、はたと気付いたのは、この赤色の加飾です。10数年前に腕を振るってくださった方が居られたとお聞きしていますが、このように、ハゲチョロです。その場で職人さんに相談して、追加代金が掛かることは構わないので剥ぎ取れるならば取って頂けますか？とお聴きすると、何とか行けると思いますとのこと。即断しました。結果は、何か本当に清潔感のある会堂に変わりました。本当に不思議です。美しいと思った事もありましたが、無しが会堂維持のためにもよいようです。ふーーーっ。

2025年2月7日（金）午前10時半　というわけで、礼拝堂の居られた職人さんにお願いし、大塗屋さんにも連絡を入れて、10年と少し前に高窓に貼り付けられた赤色の加飾の撤去を願いました。最近ひび割れが目立っていました。パラパラと落ちる状態でした。維持は不可能。別料金が掛かりますがやむを得ません。

2025年2月7日（金）午前9時半　講壇の窓修理です。声を掛け合いながら進みます。嫌な役目ですが、例えば脚立の足もと、養生シートや段ボールがあるかないか。していない場合、お願いするということがこの先一度ありました。そういう役目も担うのは大変です。どなたか応援があると有難いです。工事中、教務を落ち着いて出来ないのです。

2025年2月7日（金）駐車場側の高窓擦りガラス破損箇所の窓入れが進みます。これは外側からの一枚。この場所には牧師も近づけます。一段上からの撮影。入れた窓のコーキングです。

2025年2月7日（金）午前10時過ぎかな　窓枠は素人にはわかりませんが、幾つかの外枠があります。それを設置する作業と思います。両面テープを使い、仮止めするように見えました。

2025年2月7日（金）午後2時　Zoomアップしてみるとこんな感じ。この枠組みに新しい窓を入れて、さあどうなのか、ということだと思います。取り外しに当たった職人さん「やはり大分弱っていました」とのこと。今回アルミサッシに交換して正解のようです。礼拝堂での仕上がりをお楽しみに。昔からそうだったかのようにアルミサッシ君たちが迎えてくれると思います。

2025年2月7日（金）午後3時頃　オルガン側のスリガラス工事が始まっています。順調とは言え、バリバリの職人さんたち3名だからこその仕事量です。

2025年2月7日（金）午後3時頃　三枚組の擦りガラスはこんな風に傾いて、昔は換気をしていたようです。その機能を失って何十年も経過していました。取り去られる前です。

2025年2月7日（金）午後3時頃　これは中段の三枚組の擦りガラスが撤去されたあとに、冊子の枠組みがはまっているところだと思います。

2025年2月7日（金）午後3時頃　オルガン側の高窓のスリガラスを一枚交換するのですが、壊れた窓の撤去の様子です。切り分けて除去するという感じでしょうか。

2025年2月7日（金）午後3時頃　こちらは、昼迄掛かって仕上げた三枚ひと組のガラスがアルミサッシに変わったあと、さらに仕上げ作業をされている職人さんです。

2025年2月5日（水）この一枚も、枠組みの塗装前の写真です。献堂時の礼拝堂には、この大きさの窓よりも遥かに大きな窓が正面にどーんと見えていました。威風堂々が、今は附属館が建っていて見えませんが、102年前に献堂された時の人々の驚きを思います。

2025年2月7日（金）撮影は夕方　綺麗になってよかったです。見積りの行き違いで、アルミサッシになりそうでしたが、従来通りの風合いを保ててほっとしています。

2025年2月7日（金）2025年2月7日（金）夕方5時過ぎ　職人さんが一部月曜日になりますが、今日はこれで帰ります、とのご挨拶を下さったあとしばらくしてからの撮影の一枚。何だかはっきりと変わりました。本当に不思議な感じですが。アルミサッシが新たに使われるようになった箇所の窓枠工事が終わらなかったそうですが、ぱっと見には誰にもわかりません。

2025年2月5日（水）礼拝堂木部の塗装がだいぶ進み始めていた午後、職人さんの姿と共にあらためてこちらが目に入り、素人のわたしは果たしてどうなることやら、と不安になりました。年月重ねた木部の窓枠はこんな状態です。

2025年2月5日（水）しばらくの間、Yさんのお仕事ぶりを追っかけました。午前中、おそらく汚れを落としたりして、下地を整えられたのだと思います。

2025年2月5日（水）以前も塗装職人さんのお仕事を見ていて気づいたことがあります。リズムがよくなければ出来ません。単なる勢いでもないのです。この道30年を経たYさんの腕は大塗屋さんが一人でこの方を送り込んでくださった処に現れています。

2025年2月5日（水）養生をしていない（たぶん出来ない）筆はすいすい動きます。この冬一番寒いと感じる強い風がお昼前後に吹き抜けていました。体感温度はマイナス3度位でしょうか。

2025年2月5日（水）塗り上がった窓枠はこんな風です。インパクトのある、でも、出しゃばらない。おそらく外壁の白色とのハーモニーは絶妙だろうと思います。後は、緑色の屋根との調和もあるはずです。

2025年1月25日頃のはず　これが雨樋が付いている時のこの日の作業箇所です。雨樋外しは、午後四時前に終了しました。腕利きの職人さんお二人だからだと思います。一人でやれば、2倍以上の時間が掛かるのだと思いました。

2025年2月5日（水）雨どいをはずしておられるKさんです。他の場面でもお顔が時々見られたと思います。屋根職人さんのお仕事の一つが雨樋関連のお仕事なのだと今回知りました。

2025年2月2日（日）この日は月に一度の聖餐式を執り行いました。旭東教会、2024年度から聖餐式の回数が増えました。

2025年2月2日（日）エル・グレコの宮清めの絵も載っている高久眞一先生著の『キリスト教名画の楽しみ方イエスの生涯』を片手に森牧師が説教しています。

2025年2月2日（日）の礼拝後　艶子さんが随分懐かしい時代の写真をご自宅のアルバムから抜いてこられて、Kさんにお渡しした時の様子です。1970年代でしょうか。西大寺旧・永安橋（1986年・昭和61年世代交代）が背後に見えます。教会学校の校長をなさっていた艶子さんのご主人さま・一成さんかなと想われる男性が手前に見えます。Tさんと妹さんが写っているそうです。

2025年1月29日（水）大塗屋さん職人さんからの提供　屋根工事の職人さんが仕上がった屋根を撮影してくださいました。立派に完了しています。

2025年1月29日（水）大塗屋さん職人さんからの提供　裏手から表の通りがチラッと見えます。附属館の屋根ですね。

2025年1月29日（水）大塗屋さん職人さんからの提供　折れて、折れて、折れて、という鈑金作業がされているのがわかります。大屋根のお仕事のあとに時間が掛かる理由がこういうところにあります。

2025年1月29日（水）大塗屋さん職人さんからの提供　ひろーい礼拝堂の大屋根。西大寺食堂側のはずです。思ったよりも屋根のてっぺんの部分の歪みというか曲がりはありません。この屋根のお陰で、これまで、外気温と全く同じ温度を温度計が指していたのが変わり始めました。暖房冷房の効率が上がり始めていると思います。この先、新しい雨どいをぐるーっと礼拝堂部分に設置して頂きます。古いものを外し、木部塗装し、そして金具も樋も全部新しくして、30年は頑張ってもらいます。

2025年1月28日（火）午後3時半　西大寺食堂前の空き地に立ちました。曇天に感じる岡山の晴れの空。風も強いです。こういう色に見えるのも、実は今回私たちの屋根に使われた緑色のガルバリウム鋼板なのです。朝の写真と印象が全く違います。どっちも綺麗。それが正直なところです。

2025年1月26日（日）午前10時少し前。この日講師としてお迎えした橫野朝彦先生が到着。旭東教会名物・福音くじを引いて頂く場面です。説明する光代さんときよみさん。そして、後には十文字平和教会のはるおさんのお姿も。

2025年1月26日（日）礼拝堂の正面の十字架がとても美しく迫ってきたのは午後の講演時に一番前の席に座っていた時のことでした。あっ、これは撮らなきゃと思いシャッターを押しました。あぁ、大事な十字架だなぁと改めて思いました。

2025年1月26日（日）こちらも礼拝堂の講壇から講演時の様子を撮影しました。ゆっくり、しっかりとお話される橫野朝彦先生の説得力のあるお話に皆さんが聴き入ります。

2025年1月25日（土）夕刻　雨樋のことについて改め責任者の方と相談しました。どうみても、30年前の附属館の雨樋よりも劣化しています。どの程度の痛みかを質もすると、爆裂している箇所が複数あり交換時期を過ぎていること。一部使用できるところもあるけれど、さて皆さん、これから屋根工事した屋根を2050年過ぎ迄持たせようとしているのに、これで雨樋は大丈夫と誰が言えるでしょう！

2025年1月25日（土）午後5時前　古いトイレの上の屋根工事　Kさんの真向かい辺りの教会堂の部屋から撮影しました。職人さんがぐっと集中してお仕事されています。本当にどなたの目にも留まらない場所ですが、少しも、妥協をされません。

2025年1月25日（土）午後5時前　古いトイレの上の屋根工事　こちらも使用して仕上げておられました。液剤の名前は見えませんが定番でしょう。たかーい処の屋根はまだ仕上がらず。火曜日にまたお出でになるそうです。屋根関連はひとまずそれで終了です。

2025年1月25日（土）午後2時過ぎ　オルガン側の窓辺　旧和式トイレの上あたりになりますが、この時は古い屋根と新しい屋根とが半分ずつの状態です。

2025年1月25日（土）午後2時半　右側にみえるのは屋根工事関連の作業を取りまとめる立場のAさんです。年齢的には職人さんよりもお若いですが大事な役割を担っておられます。

2025年1月25日（土）午後3時前　緑と赤色だった屋根が完全に緑色に変わりました。ここを見て頂くことがほぼできないのが残念でもあるほど美しいです。

2025年1月25日（土）午前9時30分頃　朝早い時間の岡山の空は、晴れの空はこんな色ですが、だんだん曇りの色に近い感じの空色に変わり始めます。あらためてチラッと見える緑色屋根です。

2025年1月24日（金）午後1時半過ぎ　表通り・真っ正面の郵便局斜め前から撮影。ネットがなくなったイイ感じだろうなぁ、と思いながらの一枚です。

2025年1月23日（木）午後5時過ぎ　牧師撮影です。ある通り道を発見し近くにアプローチできました。右に見える窓は、講壇の牧師がいつも着席しているあたりの上の窓です。屋根の下は、礼拝前にお祈りを合わせる部屋になります。部屋ごとにこんな形で屋根が存在するわけです。

2025年1月23日（木）午後4時半過ぎ　この日もお一人で作業でした。おそらく細々とした処のコーキング処理（防水のため）をしている一日だったのだと思います。祈祷会の木曜日でしたが静かでした。

2025年1月23日（木）午後4時半過ぎ　礼拝堂内部から気になっていたのは、こちらの煙突の残りものです。礼拝堂の後方に排気が必要な大型のストーブがありましたが、内側は撤去したものの、外側はこの状態のまま7年近くが過ぎました。窓のアルミへの交換作業や、窓枠の塗装にも当然邪魔になりますので、この機会に撤去して頂くことを明日金曜日にお願いすることにしました。

2025年1月22日（水）昨日、1月21日(火)の午後3時過ぎの一枚。大倉硝子（株）さんが講壇の上のスリガラスを確認しておられるところです。

2025年1月21日（火）午前10時半　同じく職人さん。外におられる先輩とやり取りしながら、ガリガリと手を動かし始めました。私からは「あとで掃除しますから、構わず落としてください」との声掛けをしました。雨もり防止の古い時代のコーキングを剥がしているところ。

2025年1月21日（火）午前10時半　皆さま、ついに開かずの窓、はめ込み窓と思っていた窓がこのように手前に開きました・・・・しかし、この30分後に職人さんとの話し合いで決まったことがあります。もう窓枠が古くなりすぎて使えないという現実です。結論として、礼拝中に開け閉めするサッシに類似したものに交換工事をすることになりました。

2025年1月19日（日）みんなの教会学校のメッセージに集中していなかったのか、こちらも目に入ってきました。奏楽者の光代さんの楽譜です。

2025年1月20日（月）職人さんから到着　少し前の写真です　旭日電業さんの窓が見えますし、牧師が撮影出来ないでいる三角形の部分の上からの一枚です。この造形は、明らかに、附属館正面の真ん中にある三角形の造形と同じではないでしょうか。

2025年1月20日（月）職人さんから到着　撮影時期は不明ながら、右上に見えるのは、雨樋が途中で外れているところ。そして、少しだけ見えるのが、礼拝堂のスクリーンがある側の高い位置の窓ですね。

※アーカイブ少し前の写真です　このあとの写真をご覧になるのに、こういう箇所かというのが分かる一枚を再度上げます　職人さん撮影のもの　屋根の構図が複雑なのがわかりますかなり急な斜面のはじっこがありますね

※アーカイブ少し前の写真です　こちらも屋根の構造が分かりやすいかなと思いますので再掲載　この附近から右に上がっていく（反対側も同じような構造だということですが）場所をゆっくりゆっくりベテランの職人さんが足もとを滑らせないように注意しながら寒空の元お仕事を続けていくのです

2025年1月18日（土）午後4時40分頃　職人さんが大屋根のはじっこ　想像ですが、急な動きをすると滑り落ちることが経験上（30年と思われます）知り尽くしておられるので、本当にゆっくりとしか動かれません。

2025年1月18日（土）午後4時40分頃　大屋根の陰影がわかる時間帯です。左側方面には西からの陽射しがさしています。右半部にはその光は届きません。これを撮影したいと思いました。美しさの感じが違うのがわかります。

2025年1月18日（土）朝一です。鈑金部門の大将はこの方。お話を聴いていると、工事をしながら必要な分だけのガルバリウム鋼板をこまめに注文を入れているそうです。分量の正確な掌握が大変なようです。沢山仕入れて保管ということが出来ない色ですのでなおさらです。

2025年1月17日（金）午前8時半　さあ行くぞ、と職人さんたちが足場階段から屋根に向かわれます。この日は目立たない所での作業が続きました。

2025年1月17日（金）午前8時半過ぎ　先程階段に向かわれた職人さんたち、会堂裏手に向かわれました。隣家はレンガ造りの3階建ての建物。そちらを少し左に入れて撮影して場所がわかるようにしました。

2025年1月17日（金）午前9時頃だと思いますが、次第にこの屋根の景色に目が慣れてきました。

2025年1月17日（金）午後3時過ぎ　約束していた大塗屋さんのTさん（№2の責任者です）とガラス屋さんご夫妻が来会。礼拝殿高い位置にあるスリガラスのひび割れている窓の補修が可能か。下見に来られました。とても温厚なガラス屋さん。結論として職人に近く来させます、とのこと。102年の歳月を経た窓、補修が簡単ではないのです。今まで透明のテープをはって落下飛散を防止していましたが、足場がある時に修理できればと願うのです。

2025年1月17日（金）午後3時過ぎ　礼拝堂の窓ガラスの補修。建具屋さんも関わるような作りです。はめ殺しというやつかも知れないですが、冷静に考えると一体100年の間、窓をどのように修理してきたのだろうと思います。他の箇所のサッシの破損の場所にご案内して修理をお願いしました。いろんな職人さん方にお世話にならないと会堂の維持はとても無理です。

2025年1月13日（月）に姫路にて撮影された一枚が牧師に届きました　〈育子さん〉と〈久美さん〉親子です。30年ご一家が大事に乗り続けたNISSANマーチ。在天の久美さんのお父さまが大事に大事にされた車を久美さんが引き継いで乗り続けて来たそうですが、そう遠くないうちに乗り換えが必要になったということで、里帰りです。公洋さん撮影でございます。

2025年1月16日（木）午後2時過ぎ。屋根と十字架のコラボです。足場が無くなると、この位置での撮影は不可能になるのが残念です。工事は静かに確実に進んでいます。

2025年1月16日（木）午後2時前　管理担当の方との打ち合わせ（追加で礼拝堂すりガラスの木部塗装などをオーダーした関係で、工期が伸び始めているけれど大丈夫か、一カ所どうしてもガルバリウム鋼板設置が不可能な誰の目にも触れない箇所があることなど）を経て足場を上がりました。映えます！素晴らしい色合いです。

2025年1月16日（木）午後2時前　上がって来てみるとこんなかんじで職人さん達がお仕事進めて居られました。今日は他の現場に職人さんたち多く行かれたようで、二人の方でお仕事です。冬の見事な青空とあいまって全てが美しく見えます。それにしても天気に恵まれているこの一ヶ月です。

2025年1月16日（木）朝一番の旭日電業さん寄りの屋根はこうでした。ここにガルバリウム鋼板設置貼り込みが行われます。

2025年1月15日（水）職人さん撮影　牧師が横側からしか撮影できなかった礼拝堂のデザインされた屋根の部分の工事の様子です。この下が、自転車置場というわけです。

2025年1月15日（水）職人さん撮影　牧師は絶対に立ち入れない場所からの撮影です。西大寺食堂側の屋根の上からの一枚。空き地の橫のお宅が左端に見えます

2025年1月15日（水）職人さん撮影　これも三角部分が写っていますが、職人さんだけが撮影出来る場所からのものです。三角部分の縁がまだ赤色が残っています。

2025年1月15日（水）午後4時前　いつもの撮影場所で、これ以上手が伸びないくらい上に手を伸ばして、だいたいこの辺なら撮影出来るだろう、と直感で撮影してお見事うまく撮影出来たのがこの一枚です。屋根の上を歩けないので、工夫してみました。

2025年1月15日（水）午前11時　少しして見に行くと、マンションの駐車場辺りからこの一枚を撮影出来ました。今まで意識していませんでしたが、大屋根の他に、突起した形でこういう部分があるのです。そこから先に仕上げていくようです。

2025年1月15日（水）午前11時　足場階段を登り確認してみると手前の附属館屋根の向こう側、職人さんたちが集中して作業中。形状が少し複雑なので、狭い箇所でも時間が掛かります。

2025年1月15日（水）午前8時半材料屋さんの荷解き　綿密に採寸されたものがトラックの荷台からおろされ始めます。

2025年1月14日（火）午後4時過ぎ　久しぶりにこちらは一眼レフカメラでの撮影。キレイにピントがあってもう一枚では見えなかったものが確認できます。それは、屋根の右端が既に緑色のガルバリウム鋼板になっているところです。屋根の作業がしやすい段取りも感じられます。明日からガルバリウム鋼板が丁寧に貼られていきますね。このような屋根色が見えるのは半日だけということです。

2025年1月14日（火）午後4時、東中国教区事務所事務所に岡山教会から向かう予定が、書類の書き換えが必要とわかり一旦戻った時に、西大寺食堂寄りの空き地から撮影しました。一日前の屋根とはすっかり色が変わりました。ルーフィングの設置が終了していました。職人さんたち4時過ぎにこの日は上がられて、明日から、いよいよ緑色のガルバリウム鋼板を貼り込んでいきます。朝一番に資材がトラックで運び込まれて急展開していくはずです。職人さんの数も増える見込みです。

2025年1月14日（火）午後1時前、岡山教会での岡山県東部地区協議会に向かう前に屋根の仕上がり具合を核にすると、すっかりこの面はルーフィングが仕上がっているのがわかりました。

2025年1月14日（火）9時過ぎ　黄色のロープが目に止まります。これは、傾斜が急なところに貼り込みをされるとき、命綱としてお身体を引っかけて安全を確保するものだと思います。

※屋根工事の参考のためにここに普段のHPの場所から移動しています。屋根の正面真ん中にある三角形の部分、実は、ガルバリウム鋼板の鈑金が複雑に必要な箇所のようです。頭に置いて屋根工事の写真ご覧下さい。　2024年12月　表通りから見る旭東教会です。手前の建物は附属館です。1階は集会室。外壁塗装・屋根工事が始まる前に工事を依頼した業者さんがドローンで撮影されたもの。次の写真と比べるとわかりますが、普通には素人では撮影できない空からの一枚であることがわかります。

大塗屋さん提供写真　2025年1月11日（土）鈑金作業を終え、いわゆるコーキングにより雨水の浸入を防ぐお仕事の様子です。

大塗屋さん撮影写真　いい写真だなぁと思います。職人さんたちが、附属館屋根工事を終えてお二人が一番遠くに立っている様子が見えます。観音院さんの方角を見ているようにも感じます。雲の出方と空の美しさも秀逸（と思います）

大塗屋さん撮影写真　このような立体感を感じる附属館屋根工事の写真は牧師には無理です。屋根の形状、角度など、色々想像させてくれる一枚です。撮影は2025年1月10日（金）・11日（土）ですo(^-^)o

大塗屋さん撮影写真　牧師のコメントなしです。いつ、どこでの撮影かジックリご覧頂き想像してみて下さい。撮影は2025年1月10日（金）・11日（土）ですo(^-^)o

大塗屋さん撮影写真　牧師のコメントなしです。いつ、どこでの撮影かジックリご覧頂き想像してみて下さい。撮影は2025年1月10日（金）・11日（土）ですo(^-^)o

2025年1月11日（土）11時過ぎ　附属館の屋根工事の仕上げに入っていてよいタイミングでした。お一人で黙々と職人さんが、相当に集中して作業中でした。大空の元、緑色の屋根が映えます。

2025年1月11日（土）てっぺん部の横に長いカバー部分の鈑金、手直しが必用な用で定規を当てておられます。

2025年1月11日（土）何げない一枚ですが、見所満載です。職人さんの足もとから下向きに銀色の下地が見えます。でも、そのもっと手前は既にガルバリウム鋼板が置かれています。こういう仕上げの仕事がなされています。手前の籠は、屋根が急角度ですから、道具箱は滑り落ちないように足場に引っかけられているのです。

2025年1月11日（土）朝8時半　週末の土曜日、初めてお目にかかる職人さんも来られて（一番ベテランに見える方が居られます）、きょうも四人体制で作業は進むようです。

2025年1月10日（金）午後　日差しによっては、緑色の屋根がうっすらと見えるようになり始めました（おそらく、屋根の上の十字架とのコントラストが絶妙と思われます）。足場とネットが取り外されると観音院さんよりから見ると美しいだろうと思い、わくわくします。

2025年1月10日（金）昼過ぎ　この日の昼過ぎまでの天気はこのような美しい青空と雲。足場とネットに覆われている旭東教会もあと10日ほど終了です。寒波はきていますが、天気が良い時期でよかっのだなと思います。酷暑の時期とか、梅雨の時期は最悪だったかな、と思います。

2025年1月10日（金）昼過ぎ　牧師撮影　お昼休みが終わり　職人さんたちが午後の仕事に取り掛かります　空、十字架、屋根色、何より、職人さん達がしびれるほどかっこいいです。この道30年の方々が3名と若手1名。本当に旭東教会恵まれています。

2025年1月10日（金）昼過ぎ　牧師撮影　手前に居られるのが若手の職人さんで、㎜の半分くらいの感じ（経験値でピタッと決まるように見えました）で決めた位置に電動釘打ちで錆びない釘を打ち込みます。

2025年1月10日（金）昼過ぎ　牧師撮影　一人ではできない何かがあるのだと思います。位置決めを厳しい声で伝える。そういう緊張感に満ちた現場です。

2025年1月10日（金）午後3時半前　牧師撮影　職人さんたちの休憩が終わる前に急いであがりました。もうこの日、この部分の作業はなさそうです。こんな形で9割方仕上がっているように見えました。

2025年1月10日（金）午後3時半前　牧師撮影　牧師撮影の定位置からみる献堂後102年となる礼拝堂の屋根です。職人さんにこの直後に尋ねましたが、一直線の屋根は、すこし波があるのがわかります。この度の工事で、ある程度はわからないように仕上げられるそうですが、限界もあるそうです。

2025年1月10日（金）午後3時45分　牧師撮影　寒風のためこのような格好でお仕事される職人さんです。裏手の隣家側に、見えない所に実は屋根があります。礼拝前にお祈りを会わせるお部屋の奥側の窓辺りの上に屋根があるのです。そこのガルバリウム鋼板の鈑金作業をしておられました。

2025年1月10日（金）午後3時45分　牧師撮影　専用の定規とペンをもってのお仕事。足場の上ではできないことがあるのですね。

2025年1月9日の職人さん撮影写真　upは1/10（金）冬の空と新しい屋根色のコントラストも美しいですが、強風吹きすさぶ中で職人さんが黙々とお仕事して下さることに感謝です。足場のネットが無いと怖い、という言葉を塗装担当の方から聴いたことがあります。お祈り下さい。

2025年1月9日の職人さん撮影写真　upは1/10（金）雨どいへの流れの道でもありますし、平坦では無い屋根の折曲がり箇所です。

2025年1月9日の職人さん撮影写真　upは1/10（金）赤色の屋根は礼拝堂です。場所はそれを元に思い巡らしてみてください。

2025年1月9日の職人さん撮影写真　upは1/10（金）職人さんがてっぺんに居られますが、30年前からガルバリウム鋼板の仕事もするようになってから海に近い地域も含めて一度も補修をしたことがないそうです。それだけ強い資材です。屋根だけみているとわかりませんが、白色の壁面と一緒に見る屋根というか表通りの附属館はとっても美しく目に留まるようになりそうですo(^o^)o

2025年1月9日（木）ヘルメットを被って足場階段を登り附属館の屋根の状況を確認しました。これからいよいよガルバリウム鋼板が上げられてくる静かな屋根です。これから一気に作業が進んでいきます。

2025年1月9日（木）朝8時半　トラックの荷台に載せられたガルバリウム鋼板が届きました。年末に詳細な採寸が行われていて、長さの調整などが綿密に行われているようです。メーカーの出荷時にすでにさまざまな大きさのガルバリウム鋼板が準備されたのでしょう。

2025年1月9日（木）朝8時半大きな声で、Aとか、Ｃとか、長さのことなど掛け声がかかり、どこに上げるのかが指示が出ていました。何人もの方が力を合わせないととても屋根には上げられません。

2025年1月9日（木）朝8時半トラックの荷台のガルバリウム鋼板です。これ以外に、1月14日(火)に礼拝堂の屋根工事の資材が別のトラックで運び込まれるそうです。

2025年1月9日（木）朝8時半屋根の上に運ばれたら、今度は、落下しないように縛り付けられて屋根の上で保管されます。

2025年1月7日（火）～8日（水）屋根の頂上部、いよいよ、下地資材を張り始めるために、わたくしの想像ですが、上の方は雨漏りが絶対に無いようにする作業をするための段取りかなと思います。

2025年1月7日（火）～8日（水）赤色系の屋根ですが、詳細は不明ですが、どうやら元々はこのような色の屋根だったのかなと推測されます。その後確認しましたが、赤屋根は元々の屋根の色では無く、えんじ色の屋根だったものに、ある時代に塗装したものだということが判明。さまざまな変遷があることがわかりました。

2025年1月7日（火）～8日（水）ルーフィング作業が進むとこんな感じになります。太陽印のルーフィングが使われています。ルーフィングは雨漏りを防ぐにも有効ですし、断熱効果もどうやらあるようです。。

2025年1月8日（水）夕刻　お花の写真を見せてくださって、楽しい時間を過ごしていた時の一枚です。娘さんにお送りしたところ、とっても喜んでくださりよかったです。

2025年1月8日（水）夕刻　やえこさんを牧師がお尋ねしました。小さなお庭に咲いたお花の写真、ご自分でスマフォ撮影したものをみせてくださいました。これは、お花のあとにご自分が写っているお気に入りの写真を見せてくださった場面かな。

2025年1月5日（日）礼拝説教のひとこまです。シメオンとアンナの物語を紙芝居でちらっと確認してから、生きること死ぬことについて深く考えるメッセージを語りました。礼拝音声メッセージか、YouTubeで大きき頂けます。礼拝音声メッセージの方が、今週は、みんなの教会学校のレビ記12章のお話も残っていて聖書を学ぶにはよいかと思います。

2025年1月1日（水）元旦祈祷会　調子が悪いんじゃ、と言われていた季久子さん。マイクをもってお話し終わった頃の表情。とてもスッキリとしたお顔で何よりでした。マイクをもってお話しすること自体が、祈りとなりました。

2025年1月1日（水）元旦祈祷会　最高齢のただしさんは今年3月で101歳。この日も元気に祈祷会に参加されて一同大いに励まされました。

2025年1月1日（水）元旦祈祷会にて　紀子さんは、ノートにしっかりとお祈りの課題、近況をまとめて来て下さいました。昨年天国に逝かれた小澤征爾さんのドキュメンタリーより「聴くことの大切さ」を紹介くださる場面もありました。感謝です。

2025年1月1日（水）元旦祈祷会後　おぜんざいで和んだ空気の集会室です。お台所でご奉仕下さっていた方もいました。ありがとうございました！

2025年1月1日（水）元旦祈祷会後　新年交歓の握手握手しているお二人の姿がありました。嬉しいお正月のお昼となりました。

2024年12月29日（日）降誕節第1主日　午前9時45分頃　礼拝堂前方に準備されていたのはこちらの紙芝居です。みんなの教会学校で安佐子さんが朗読して下さるものです。紙芝居の年季の入っている専用木枠、今回塗装工事でお世話になっている大塗屋さんに美しく塗ってもらうのもいいかな、とフト思いました。費用は掛かりますがお願いできるか、訊いてみる価値はありそうです。年明けになります。

2024年12月29日（日）降誕節第1主日　マタイ福音書より東方の博士たちの物語を語る森牧師。一週前の教会学校の資料を使いながらお話しているところ。

2024年12月29日（日）こちらは光代さんがお心配りしてくださって撮影してくれたもの。他にもよい写真がありましたが、こちらが貴重？なのは、雑然としているように見えますが、皆さんへの入魂の一杯のために準備したあれやこれやが一望できることです。右端にはウインナー珈琲のためのクリームが置かれています。前夜美樹さんが泡立て。その他幾つかの種類の豆の状態の珈琲があったり、珈琲ミルが見えたりです。森牧師エプロンをして決めておりますo(^-^)o

2024年12月21日（土）2024年クリスマスの礼拝を待つ礼拝堂です。すきっとした空気を感じたので撮影しました。

2024年12月22日（日）クリスマス礼拝開始前の講壇前です。スタンバイできてます。

2024年12月22日（日）みんなの教会学校で占星術の東の国の博士たちの物語を始めた森牧師です。

2024年12月22日（日）アドヴェント・待降節第4ではありますが、クリスマスを記念する礼拝ということでキリスト来臨の五本目も点灯されたクランツです。

2024年12月22日（日）子どもたちに向けてやさしい言葉で物語る森牧師。何が伝わったかな。

2024年12月22日（日）教会学校から子どもたちへクリスマスプレゼントが贈られます。校長先生から、双子ちゃんに読み終わったら交換して読んでねのお願いがありました。どんな絵本が贈られたか知りたいです(^^♪

2024年12月22日（日）クリスマス礼拝で子どもたちの祝福の場面です。

2024年12月22日（日）愛餐会の洒落たメニューがこちら。テーブルの上に準備されていました。裏面はクイズ関連のヒントが載っていました。至れり尽くせりです。

2024年12月22日（日）心に染みわたる音色に皆さん聴き入りました。紀子さん、今回も小鳥たちの前で練習を重ねられたのだと思います。本当にありがとうございました！

2024年12月22日（日）小学校2年生になった双子ちゃんたちも、「賛美歌途中でドン」に参加していました。

2024年12月22日（日）「MKK」と命名されたグループによる「きよしこの夜」の場面だと思います。旭東教会がほこるギタリストのお二人です。愛餐会を、教会を支えてくれる素敵な演奏でした。本当にありがとうございます。たぶんまことさんリードボーカルパートを取られた場面でもあるかな。

2024年12月22日（日）クリスマス愛餐会の時間、腰の痛みも忘れるくらいだった、と言われて家路につかれた雅代さん。この笑顔で安心いたしました。

2024年12月22日（日）愛餐会　すっかり当方の博士になりきっている富雄さんでした。大変お疲れさまでした。

2024年12月22日（日）愛餐会　光代さんがクイズ：私は誰でしょう！の時スタイリストになってくださったお陰で本当に楽しく盛り上がりました。だれもが良い子になります。

2024年12月22日（日）愛餐会　ヨセフさんを演じていると、わたくし（ぼくしのもりでございます）途中まで気が付きませんでした。年季の入った金づちは、大工のヨセフの大事なお道具だったのですね。

2024年12月22日（日）愛餐会　あまりにおかしく、あまりにたのしく、見てられない！の久美さん。

2024年12月22日（日）愛餐会　スタイリストの光代さん。本職は何かしらというほどの格好良さです。

2024年12月22日（日）愛餐会のときだけでなく、お孫さんたちと共にクリスマスをこの出でたちで楽しまれたのは薫さんです。日本中の教会で、安心してこのお姿で礼拝できるのは、ユニバーサルデザインな教会を目ざす旭東教会しか、真面目にないのではと思います。よくぞトナカイさんになってくれました。

2024年12月22日（日）愛餐会　聖歌隊コールホサナを格調高く美しく整えてくださるのは安佐子さん。お帽子が自然で、格好いいです。かつて、お帽子をかぶられるご婦人たちが旭東教会の礼拝には何名もおられたようです。いつしかその伝統を引き継いでくださっています。

2024年12月22日（日）愛餐会　スイングしながら賛美をリードしてくれる久美さんです。アンコールの語り伝えよの場面。

2024年12月22日（日）愛餐会　生きてるなぁ、という空気に満ち満ちている賛美の姿です。

2024年12月22日（日）愛餐会　手拍子で支えてくれるのは三朗さんです。破れているjeansを着こなす三朗さん。この日はまたさらに素敵でした。足もとが写っていないのが残念。あのSTYLEで、礼拝の聖書朗読をしてくださるのは、これまた、旭東教会らしいのひと言に尽きると思います。聖書朗読が本当に心に響いたクリスマス礼拝でした。

2024年12月22日（日）愛餐会　聖歌隊の賛美を楽しみながら心を込めてして下さる光子さん。「お茶の会があると聴いて教会に今日は来ました」とちょっと一息休もう屋で初めてお目にかかったのは四年前だったか五年前だったか。感謝です。

2024年12月22日（日）愛餐会　年配の方々も自然に手拍子されて、心合わせ、弾んでおられました。

2024年12月22日（日）愛餐会　いつも教会の皆さんのことを考えてサポートしてくださる光代さんのタンバリンと共に捧げる賛美。

2024年12月22日（日）愛餐会　数ヶ月前の受洗から、故郷の教会・旭東教会の一員となられたまことさん。こうしてギターを弾いてくださっていつしかその空気に慣れ始めているご様子です。嬉しいことです。

2024年12月22日（日）愛餐会　賛美合唱のときかな。双子ちゃんも一緒に歌っているのがなにより嬉しいですね。公洋さんのギターも格好いいです。

2024年12月22日（日）愛餐会　公洋さんがギターを奏でる姿が旭東教会にとてもマッチしていて嬉しい限りです。

2024年12月22日（日）愛餐会　体を揺すって歌う双子ちゃんたち。教会が大好きになってくれると嬉しいですね。努力してお孫さん達を連れてきてくれるバアバに本当に感謝です。

2024年12月22日（日）愛餐会　寛さん。困っているのではありません。真面目に楽しんで居られるのです。「楽しかったぁ」とお帰り際、立ち上がる前にぽつりと仰った。2024年のクリスマスの神さまからのプレゼントです。

2024年12月23日（月）午前10時前　土曜日までとは違う職人さんが違う人の目で仕上げて行かれます。なる程と思わされます。

2024年12月23日（月）塗装職人さんのお道具　これがローマオレンジの塗料ですね。管理のFさんが、思ったよりも茶系統に近いところがありますね、と言われてました。そのとおりで、私も最初に感じたことでした。結果的にとてもよかったと思います。

2024年12月21日（土）午後4時15分頃　今週の工事報告はここまでにします。教会玄関の格調の高さ！何と素晴らしいのでしょう。うゎっと思います。来週は養生部の取り外しが進んだり、手直しが入ったりのようです。塗装は週の前半で完了。新年の屋根工事に進みます。来年の屋根関連のお仕事は、おいでになる方々も全く入れ替わり、1月6日(月)から始まるのだと思います。残念ながら上に上がっての撮影は限られるか、出来ないかな。

2024年12月21日（土）午後4時15分頃　リーダーが左手に持っているのはカッターナイフです。微妙なところのけずり仕上げをなさっていました。恐れ入ります。

2024年12月21日（土）午前9時半頃　ここまで塗装して下さるのです。これは、見積の段階で「サービス」となっていました。塗装前の下準備中。

2024年12月19日（木）午後4時過ぎ　サビ果てていた自転車置き場。これでもまだ未完成ですが、何だか、新しい置き場作ったんですか？という感じになってきました。

2024年12月19日（木）附属館の外壁塗装に使われるのはこちらの日本ペイントのパーフェクトTOPという塗料です。大塗屋さん厳選のもののようです。すぐれた耐候性で強く、美しく鮮やかにが特徴とのこと。

2024年12月18日（水）午後6時　外での片付けを牧師も終えて（枝の処理・ゴミ出し準備）会堂の壁面を見ると、いつも、緑色の「みんなの旭東教会」の文字が、アドヴェント・待降節の紫色に変身してました。いやいや、養生のテープが紫色なのでした。これはこれでなんだかとても美しいのであります。

2024年12月　屋根工事と壁面工事などでお世話になっている（株）大塗屋さんがドローンを飛ばして撮影して下さった工事開始前の旭東教会です。次の1年前の写真と見比べて下さい。また、スロープなどの色合い玄関と歩道からの両方目に焼き付けて、高圧洗浄後の写真ご覧下さい。

2023年12月頃の教会表通りの側の写真です。もう忘れかけていますが、一年程前は、こんな感じで、教会ここにあり、のアピールする力は少なくとも十字架や壁面にはほとんどありませんでした。うーん、今の明るさに慣れてきたことがよくわかります。

2024年12月15日（日）久しぶりに掛けられたのれんを前に、のれんの歴史などを教えて下さる光代さんの言葉に耳を傾けるお二人の図でせ。

2024年12月15日（日）こちもお届けします。アドヴェントの期節の色は紫色です。

2024年12月15日（日）みんなの教会学校の時間　教会図書を紹介してくださるりょうこさん。『ひかりです ―クリスマスのいのり―』をやさしくご案内下さいました。

2024年12月15日（日）アドヴェントクランツも3本目のロウソクが灯りました。光の主がわたしたちのために近づいて来て下さいます。

2024年12月15日（日）こんな笑顔があふれるほっとタイム。幸せな時間となりました。メサイアのDVDコンサート前に、こころあたたまり、お腹も程よく満たされたひとときとなりました。

2024年12月15日（日）メサイアのDVDコンサート前に、泰さんが曲の背景や旭東教会の皆さまのために編集されたプログラムなどを解説して下さいました。

2024年12月8日（日）こちらは森牧師が、説教の中で、マリアとヨセフへの福音を語る場面です。ヤン・ピエンコフスキーの絵本は本当に美しい、といつも森牧師は語ります。生身のマリアが描かれている、ある意味稀有な書ではないかと。

2024年12月7日（土）附属館のシーリング（防水）工事が始まりました。土曜日と来週の半ばまでは確実にお出でになるようです。こちらの方が責任者でベテランの職人さんです。

2024年12月　表通りから見る旭東教会です。手前の建物は附属館です。外壁塗装・屋根工事が始まる前に工事を依頼した業者さんがドローンで撮影されたもの。次の写真と比べるとわかりますが、普通には素人では撮影できない空からの一枚であることがわかります。

2024年12月6日（金）この色合いの屋根での附属館の写真は、この一枚が最後になると思います。足場設置がされ、養生カバーが掛けられると見えなくなります。

2024年12月6日（金）附属館を別角度からも撮影しました。方向としては観音院さん側からになります。

2024年12月6日（金）二トン車三台がやってきて、足場設置工事が行われました。平均年齢30歳位の方々です。大塗屋さんが元請けですが、足場専門の会社の方たちです。ホームページを見ると、完全週休二日制で、年次有給休暇100％と求人欄にあります。日本語以外の言葉でのやり取りをしている方たちも居られました。

2024年12月6日（金）午後3時過ぎくらい、裏手の101年の歴史ある会堂側の足場が建てられています。さて、何人写っているでしょう。下側に、足場の道具を放り投げる方がおられます。

2024年12月1日（日）アドヴェントクランツの一本目のろうそくです。

2024年12月1日（日）炊き込み御飯を準備してくださった寿子さんは左手前。お隣は礼拝で広報担当をして下さる薫さんです。皆さん、とっても美味しそうにお食事していました。きみひろさんの様子が美味しさを物語っているようにも見えます(^^♪

2024年11月10日（日）旭東教会がある場所は、まだ、わかっていないようでした。森牧師の年齢はパパよりちょっとだけ上とのおこたえでした。

2024年11月10日（日）子ども祝福礼拝の直後、恒例の家族での写真撮影でした。じいじいを天国に送ってからまだ半年ほどです。撮影は森牧師です。無事に撮れていてよかったです。

2024年11月3日（日）聖徒の日・召天者記念礼拝の礼拝堂です。PowerPointによる賛美歌歌詞の表示のためにスクリーンを使わない日曜日でしたので、駐車場側の窓のロールスクリーンを全部上げていました。ですので、「今日は礼拝堂、気持ち買いですねぇ」というお声が聞こえてきました。旭東教会の皆さま、明るさの理由にお気づきでしたか？

2024年11月3日（日）聖徒の日・召天者記念礼拝の礼拝堂　講壇の側面から見るとこのようになります。160名を超える方々のお写真が置かれていますが、この他にも、写真のない方々も記念されていますので、旭東教会の122年の歴史の重さを感じますね。これからもできる限り、この形で維持していきたいものです。

2024年11月3日（日）朝一番の聖徒の日・召天者記念礼拝の礼拝堂です。早めに到着の方々が写真を見ながら歓談しておられました。

2024年11月3日（日）聖徒の日・召天者記念礼拝開始の少しまえです。一番後ろの大柄なお二人は、それぞれ、関東地方と海を渡って四国からご出席でした。嬉しく、本当にありがたいことです。お二人とも50年前には教会学校の生徒さんだったはずです。

2024年11月3日（日）聖徒の日・召天者記念礼拝の礼拝堂　明るい空間が嬉しいです。旭東教会に様々な形で連なる皆さまが駆けつけてくださり、ご一緒できる幸い。本当に感謝であります。

2024年11月3日（日）聖徒の日・召天者記念礼拝にて　ペープサート上演の場面です。旭東教会の歴史を、大事にだいじに保管してあるペープサートで楽しくたどる時間です。皆さま眠くなることもなく集中しています。朗読係を引き受けてくださった〈りょうこさん〉のお達者な西大寺弁？で皆さん引きこまれました。西大寺は「せぇでーじ」となりますでございますo(^-^)o

2024年11月3日（日）聖徒の日の午後　車で8分程の所にある旭東教会墓苑内（墓苑自体は、他宗派の方たちが多数埋骨）にある教会墓地に参りまして、墓前の祈りと賛美の集いを始めました。このあと、みんなの教会墓地への納骨もいたしました。文化の日の青空が本当に気持ちいいです。

2024年11月3日（日）聖徒の日　納骨堂は右奥の方にありますが、こちらは昨年11月に新設された「みんなの教会墓地」での納骨式です。土に還すというスタイルの墓地です。教会員のお母さまがここに記念されました。お母さまの大好きなお歌「早春賦」を歌い、その後、頌栄。さらに、聖歌隊コールホサナによるアーメン四唱が捧げられました(^^♪

2024年10月20日（日）信徒伝道週間の証しを担当された清美さんのお姿です。お話を聴かせて頂かないとわからないことを、丁寧に、心を込めてお話下さいました。感謝です。

2024年10月6日（日）世界聖餐日・世界宣教の日の礼拝にて　聖餐式で「エピクレーシス」と伝統的に呼ばれる「聖霊を求める祈り」の場面です

2024年9月29日（日）先頃完成した旭東教会オリジナルポストカード四枚ひと組セットを教会内で購入して頂く準備が整いました。ちなみに200円でございます。

2024年9月15日（日）恵老祝福礼拝の朝、みんなの教会学校の時間は礼拝堂前方に80歳以上の方々をお迎えしてお座り頂きます。森牧師からのインタビューにこたえてくださる中、豊かな一時を過ごしました。

2024年9月15日（日）恵老祝福礼拝を捧げました。現在100歳の正さん元気に出席されました。代表して祝福の祈りを按手するなかさせて頂きました。

2024年9月15日（日）森牧師からのインタビューにこたえられる艶子さんです。本当にうつくしい笑顔だと思います。感謝の日々が伝わって来ました。最近の楽しみなこと、人生の中で思いで深い時代などお話してくださいました。

2024年9月15日（日）恵老祝福礼拝のあとは、毎年、泰さん撮影の集合写真の時間です。このホームページの今週の3枚！にその年ごとの様子がわかる写真を残しております。お時間あれば、探してみて下さい。懐かしい方々の姿が見えます。

2024年9月10日（火）午後3時50分過ぎ　海と空　空気もすばらしいです。ただし、愛生園の入り口付近、段々静まった気持ちにもなってきます。

2024年8月18日（日）森牧師夏期休暇の礼拝にて（この日は、きみひろさんが自ら進んで、沢山の写真を撮影してくれました。感謝）森牧師に代わって礼拝で奨励を担当して下さったのは寿子さんでした。6月役員会で担当が決まって（さて、誰がと沈黙になりかかったときに、手をあげて担って下さいました）からというもの、「分かち合う教会」と題するメッセージを2ヶ月の準備をされて心を尽くして語って下さいました。牧師もYouTubeでは拝聴感謝。

2024年8月23日（金）午後一時頃　こちらは一眼レフ（うっかり旧型で撮影してますが）。最近の写真で「教会の絵はがき」をという話題が8月の役員会で出ましたので、何とか作りたいなと思い始めています。

2024年8月9日　JR西大寺駅方面から　夜の十字架

工務店がLED照明の角度を十字架に向けて調整してくれました（8月16日に工事）JR西大寺駅方面から教会に近づいて来て、信号停止するとこういう感じで見えるはずです。

2024年8月18日（日）森牧師が夏期休暇で故郷大分市に帰省。礼拝説教のご奉仕をさせていただく事になった日本基督教団大分教会前の通りです。国道197号線沿い、大分市の中心地から4分。大分川のすぐ近くです。ビルではなく手前の建物です。故郷の大在地区には、この大分教会前の大通り（だいぶ狭くなっていきます）をこのまま真っ直ぐ30分ほど車で進む必要があります。

2024年8月18日（日）こちらは、当然、森牧師撮影ではありません。様々なお世話をくださった役員のF涼一さんが撮影してくださいました。

2024年8月18日（日）コロナを経て、様々に、これから交わりを深める活動をして行きたいです、とF涼一さんがその後のメールでも教えてくださいました。この日は40名と少しの礼拝出席だったようです。

2024年8月18日（日）午後の集会はこんな感じで行われました。さいごは、Hさん（高校の音楽の先生でオルガニスト、大分県内の合唱の世界のリーダーだそうです）のピアノ伴奏で、森牧師の愛唱賛美歌を皆さんと賛美する時間が準備されていました。

2024年8月11日（日）里帰りした青年、そして、同学年生の高校一年生の青年もそろって記念撮影。嬉しく、なんとも爽やかな夏の日の旭東教会です。

2024年8月3日（土）追加でご紹介します。十字架設置の途中の一枚です。1.8メートルの高さが感じられるかなと思います。

2024年8月3日（土）昼過ぎ　会堂屋根の新しい十字架設置工事です。十字架工房の社長さんが土台部分を取付中。屋根上外気温体感40℃くらいに感じました。安全に無事に進むことを祈るばかりです。

2024年8月3日（土）いよいよ十字架の設置工事も最終盤です。縦の柱に横棒が取り付けられていきます。牧師の森もヘルメットを被り38度の屋上に上り撮影です。

2024年7月28日（日）午後「創立120周年記念誌分かち合い感謝会」今井牧夫先生との果たせなかった約束を皆さんに初めて語られた富雄さんです。おいしいラーメン屋さんにご案内する約束があったそうです(^^♪

2024年7月28日（日）午後「創立120周年記念誌分かち合い感謝会」100歳を越えて元気に礼拝出席されている正さんに、教会として、感謝の言葉を語って頂きました。おそらく、現在の旭東教会の誰にお願いするよりも、適切な言葉で、創立120周年記念誌について愛を持って語って下さったと思います。夏を無事に乗り越えて、秋に下人着に向かっていただきたいです。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて艶子さんは、M少年が5年生の頃にご主人と一緒に、旭東教会の奥の方の一室にお暮らしでした。天国の主人も喜んでいると思います、と歓迎のメッセージ。

2024年7月14日（日）洗礼入会式が執り行われた礼拝にて　みんなの教会学校にてMさんが受洗される前に、みんなの教会学校の時間に証しをしてくださっているところです。

2024年7月14日（日）洗礼入会式が執り行われた礼拝にて　礼拝の後半、いよいよ洗礼入会式が始まり、洗礼を授けられる場面です。新しいいのちを受け、新しい人の旅路がここから始まります。

2024年7月14日（日）洗礼入会式が執り行われた礼拝にて　聖餐卓には、こちらを準備していました。初期キリスト教会が洗礼を受けた方に、約束の地に入られたことを祝う徴として準備していたと記録されているミルクと蜂蜜です。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて笑顔のメッセージ　高校時代の同級生三朗さん　オレンジ色のTシャツが素敵です　「三朗」と気楽に呼ばれる兄弟との再会が旭東教会に準備されていました。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて 4年前に洗礼を受けた先輩の光子さん　この生き生きとしたお姿、表情にハレルヤです。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて最長老のただしさん　100才です。心からの歓迎の言葉が語られました。お元気なただしさんをみんな本当に嬉しく見守っています。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて 2年と少し前に旭東教会にたどり着かれた紀子さんの歓迎の言葉　洗礼式、本当にすごかった、と牧師に伝えてくれた紀子さん。表情ゆたかな笑顔がすばらしいですね(^^♪

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて幼い頃は旭東教会が遊び場でした、と語る幸子さん。やさしい笑顔でWelcome旭東教会が語られました。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にてふみこさんの言葉に、うん、うんとうなずくMさんが印象的でした。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて　洗礼入会式の補助役を務められた富雄さん、お疲れさまでした。お互い少し遠くから旭東教会に通いますね、というお話も他の場で交わされていました。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にてきよみさんは、Mさんと泰さんのこの日のジャケットが同じに見えたことがきっかけで、漫才コンビをぜひ、と勧められたとか。いえいえ、この場面では、素敵な笑顔でこれからの旅路をご一緒しましょう、とご挨拶。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて自然体のMさんの笑顔が嬉しいですね。神さまの不思議なご計画で、60年を経て旭東教会の一員となられました。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて　何回か行ってきた洗礼準備会の時のことなも思い出しながらの森牧師の歓迎のメッセージの場面です。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて歓迎の言葉をかたるりょうこさん。祖父とMさんのお父さまとの出会いを知り、本当に嬉しいという言葉などが語られました。

2024年7月14日（日）この日受洗されたMさんの歓迎会にて森牧師とひな壇にお座りなって、あらためてひと言を語られるMさんです。旭東教会が大大大好きで、旭東教会での受洗しか考えられなかった等々、語られました。牧師を励ましてくれる言葉も聞けて感謝でした。

2024年7月9日（火）夜撮影　この時間帯は、激しい雨がやんで、空に晴れ間が出ている頃です。交差点付近の空き地より撮影するとこんな美しい風景が今は見えます。建物ができると当然変わってしまいますね。

再登場。こちらのLED照明が会堂屋根の四隅に設置されていて、三角屋根と7月末か8月初旬に設置される新しい十字架をライトアップしてくれます。頑張ってね(^^♪

2024年6月16日（日）礼拝後に次第に人が集まり始めます。自分で動く必要がありますので、まだ、着席者はゼロです。この中に、翌日月曜日、神さまによって召し上げられているたいせつなきょうだいが居られるとは、もちろん、誰も考えもしませんでした。

2024年6月16日（日）手に取って、何がいいかなとしっかり確認。お値段もばらばらです。お好みのカレーがあるでしょうか。牧師が推薦していたものはどうなったかな？

2024年5月26日（日）光代さんはオルガンで音をだしながら、賛美歌の「アーメン」についての深い信仰理解に基づくお話をして下さいました。

2024年5月22日（水）久しぶりに、表通りの教会のライトアップの様子を撮影しました。信徒の友を配達に来て下さった広島在住のMさんにお話だけではと思いとってみました。相変わらず、きれいだなぁと思います。教会の親しい方々からも「変わりましたね」「この辺りが、明るくなりました」というお声が聞こえて来るようになりました(^^♪

2024年5月19日（日）ペンテコステらしい講壇の飾り付け現在の旭東教会の礼拝堂はペンテコステの赤色が見事に映えるような気がしますs。

2024年5月19日（日）裏面が写せないのが惜しいのですが、こちらは丸形の栞です。受け取られた皆さんのお宅でも大事に飾られる事と思います。

2024年5月19日（日）聖餐式のパン裂きのパンがペンテコステから変わりました。ぐっとズームアップしての一枚は備前焼の杯、牧師のストラと相まって素敵な一枚となりました。

2024年2月11日（日）週の半ば、灰の水曜日から「レント・受難節」に入るのにあわせて、皆さんにお持ち帰り頂いたのはこちらです。手作りの心を込めての準備がみきさんによってされていました。感謝です。

2024年4月28日（日）森牧師の「朝の光の中でもう一度この方と」の説教で用いられたのはこちら。車を運転していると、時に、このような絵のシールが貼られていることがあります。ほぼ確実にクリスチャンですよo(^-^)o 「イエス･キリスト神の子救い主」をあらわす語が納められています。

2024年3月31日イースター・復活祭の礼拝　進級式が行われて、日本基督教団教育委員会からのバッジをプレゼントの図です。

2024年3月31日イースター・復活祭にて　4月から教会学校校長の任職を受けた直後の久美さんです。

2024年3月17日（日）素敵な笑顔で皆さんにご挨拶。りょうたさんがお出でになり始めた2年半前の旭東教会と今の旭東教会は、じつは良い意味でだいぶ空気が変わって来ました。礼拝最後の1分間の分かち合い、礼拝後のほっとタイムなどすごく大事な取り組みが始まった頃に重なっていました。それも彼が旭東教会の大掃除をするのが楽しかった、と言ってくれたことと無縁ではないように思います。

2024年3月17日（日）たかしさんからもりょうたさんへ愛に満ちた言葉が届けられました。

2024年3月17日（日）主人の納骨式にも来てくださって本当にありがとう、とりょうたさんへ　女性では現在最高齢のあやさんからりょうたさんへ贈る言葉

2024年3月17日（日）心血を注いで君を愛した！馬が合ったなぁと森牧師。りょうたさんとは年齢を超えて大事なことをしばしば語り合ってきたような気がします。日曜日は教会へ！

2024年2月25日（日）お孫さんたちを連れて香川への旅を報告してくださった現さんです。

2024年2月4日（日）この日の礼拝説教と講演をしてくださる上島一高先生が宿泊先から歩いて教会に到着です。森牧師とは2000年頃、新潟地区で出会い今に至りました。

2024年2月4日（日）松山教会からお招きした上島一高先生が、説教「何もかも手放し何もかも携えてゆこう」を講壇で語られるところです。

2024年2月4日（日）森牧師と上島一高先生のツーショット。これはお帰り前ではなく、朝一番の一枚です。

2024年2月4日（日）松山教会の上島一高先生をお迎えしました。「何もかも手放し何もかも携えてゆこう」なんと素敵な説教題なのでしょう。忘れられないです。

2024年2月4日（日）講演会のあと、役員会メンバーを中心に懇談の時間を過ごし、全員で記念撮影です。

2024年1月31日(水) 新しい十字架の大きさが背丈との比較でわかるかな、と思います。社長の熊沢さんの背中が見えますが、熱心なクリスチャンで、十字架作りに信仰をもって臨んで下さるのです。それがまた嬉しいことです。

2024年1月31日(水) 夜間は10時過ぎ位迄、自動スイッチで、このように二重のLED照明で十字架が浮かび上がります。十字架工房さんのお話に依れば、このような形の作品は旭東教会が初めてとのこと。この工事以降、この写真を差し上げましたら、少なくとも二つの教会が、これをお願いしたい、と言われたと電話がありました。おそらく、色合いは違うのではと思います。グレープパープルという実に聖書的な色合いです。昼間とは全く違う見え方がして素晴らしい！

2024年1月30日（火）教会表通りの附属館壁面に、入江工芸社さんに依頼して案内版の設置をしました。営業の岡本さんを含めて4名が心を込めてお仕事してくださいました。

2024年1月30日（火）この色合いは、真向かいにある、西大寺中郵便局のポストの色と同じだと工事途中に気が付きました。だから、自然に心に馴染んで来ました。最後rの楽譜は「らん、らん、らん、らん」かな。祈り求めていた以上のものが設置されました。LED照明で夜間は見事に照らされますよ。

2024年1月28日（日）創立121周年記念の聖餐礼拝でした。講壇にはこちらが準備されました。

2024年1月12日（金）2024年1月12日（金）お世話になっている工務店の大工さんお二人。わたくし（牧師の森です）は、SUPER大工さん、だと思います。この取りはずでSUPERな力を発揮されているわけではありませんが、この日、別の箇所の工事をあっという間に本当に手際よく仕上げてお帰りになりました。この部分に新しい出来事がしばらくすると起こる予定です。乞う御期待！

2024年1月12日（金）1996年に完成した付属館が表通りにありますが、27年を経てこちらの十字架はその役目を終えることとなりました。大工さんたちが取り外しに掛かります。

2023年12月31日（日）アドヴェントクランツの枝が増して、さらに彩りがきれいになっていました。今年もありがとうございました！

2023年12月24日（日）この場面、どんな文脈だったか思い出せませんが、躍動感溢れるお二人にこれまた深く感謝。あたたかく、やさしく、明るい空気に包まれた愛餐会でした。本当に嬉しいことです。

2023年11月1日（水）午後3時過ぎ　みんなの教会墓地の碑名も見事に完成

2023年11月1日（水）午後3時過ぎ　階段側からの墓地、納骨堂への流れがよくわかります。

2023年11月1日（水）午後3時過ぎ　第一コリント書12章からのみ言葉もしっかり見えます。白色の十字架も見事です。

2023年11月1日（水）墓地工事がいよいよ最終日を迎えました。職人さんたちも勢揃い。元請けはファイングさんで墓石部門のてんしょうさんにお世話になっています。素晴らしい仲間たちが力を合わせておられます。

2023年10月25日（水）数センチ壁から浮いている構造です。文字も読みやすさと力強さ、生きた感じが浮かび上がるものを選びました。見事な仕上がりです。

2023年10月15日（日）証しを聴いていた時に、ふと右側を見ると、オルガンのこの「楽譜」が目に止まりました。いつ出版された楽譜でしょう。大中寅二先生のもの。奏楽者としての光代さんをささえ続けて来た一冊だと思います。

2023年10月8日（日）信徒伝道週間の位置付けの朝　三朗さんの証しの場面。情景が様々に思い浮かぶお話でした。

2023年9月17日（日）恵老祝福礼拝を終えて、恒例の集合写真です。撮影は毎年泰さんが担当して下さっています。撮影中、愛餐会の準備が万端に進んでいました(^^♪

2023年7月2日（日）久美さんは、近くに来てそっと触れて確かめてみようとしているところです。一年前に導入した、暖色系のLEDがいい感じで空気をレトロにして包み込んでくれています。

2023年6月27日（火）礼拝堂扉の工事が行われました。職人さんたちが皆帰られて、夜、誰も居なくなって、牧師が一人しみじみ眺めてから撮影した一枚です。

2023年6月27日（火）火曜日の深夜、窓をもう一度森牧師がピカピカに拭いてから、写真におさめました。扉だけを写してもピンとこないところがあるので、お知らせのボードなどもあえて入れての一枚です。

2023年6月27日（火）おっとこちらは、教会の皆さんは6月11日の礼拝説教で使徒言行録27章のお話があった時に森牧師が紹介した錨十字です。あの説教が切っ掛けで、扉の上部の新たに新設されたアーチの中の十字架が錨十字になったのです。

2023年6月27日（火）枠組みをはめ込むのも一筋縄ではいきません。待ち受けていたのは腕利きの大工さんたちです。午前の2時間程で、古い扉の撤去をし、次々と難問が起こる中、リフォームをすすめていきます。相当な経験がないとリフォームはむつかしいと思います。

2023年6月27日（火）教会に運び込まれる礼拝堂の扉枠組みです。相当な重さ。建具屋さんの会長さん（おじいちゃん）が入魂で造られたものです。

2023年6月25日（日）聖歌隊への挨拶のあと、（たぶん）息子のように思って見守ってきたひさが近付いた場面。目頭を押さえておられます。

2023年4月9日（日）世界に一つのイースターの飾り付けを近くからZoomアップです。

こちらは、2018年8月第1主日・平和聖日に行った脇本寿先生の戦争体験に基づくお話をお聴きした時の一枚。2月22日(水)に102歳で穏やかに天国にお帰りになりました。白のジャケット形の97歳でこんなにかっこいい方は居ないかな、と思います。この一枚が、葬儀の際の挨拶状に用いられました。1ヶ月程前にご遺族と相談していてこちらに決まりました。

こちらは、2015年5月中旬の日曜日の礼拝後に撮影。寿先生と正さん。脇本寿牧師が2月22日(水)に召されました際、森牧師の保存庫から探し出しました。旧制中学以来、90年近くの交流があったお二人。旭東教会で信仰生活を1959年からご一緒されました。右側の正さんには、「いくら長生きして下さっても大丈夫です」とお伝えしています。先頃99歳になられました。

2023年1月29日（日）教会が正式に誕生したのは、明治36年・1903年の1月31日でした。森牧師は、み言葉に送り出されて、始まりの一日にしようと説教で語りました。

2022年12月25日（日・クリスマス）道子さんもクリスマス祝会の空気に包まれているように見えます。

2022年12月25日（日・クリスマス）たかしさんもクリスマスをじっくり楽しんで居られる様子でした。苦しかったであろう時期を乗り越えて今があるので何よりです。

2022年12月25日（日・クリスマス）姫路から三時間弱掛けて出席して下さった育子さんも楽しまれました。解散後「居て下さるだけで僕たちは嬉しいんですよ」と牧師がお伝えすると安心しておられました。

2022年12月20日（火）完成したのがこちらです。行き交う方々のお目にとまり、旭東教会にお出で頂ければ本当に嬉しいですね。

2022年10月16日（日）右寿先生：大正9年 1920年生まれ間もなく102歳、左：正さん・大正13年生まれ98歳懐かしんでみているのはいつの、何の写真ですか？

2022年9月18日（日）一昨年のコロナ禍の事情の中で行うようになって、いつの間にか、これが旭東教会の敬老祝福礼拝のふつうになっているひとこまです。礼拝後ではありません。みんなの教会学校の時間に前方に80歳以上の方々をお招きします。森牧師がインタビューをしているところの全体図？です。

2022年9月18日（日）娘さんご夫妻の助けもあって、久し振りに礼拝に出席された楊子さん。素敵な笑顔が記録されていました。ご主人にまつわることで、とても楽しいお話をなさっていたと思います。

2022年9月18日（日）今年の11月29日には102歳になられる、寿先生（1920年・大正9年生まれ）です。1959年8月～1991年3月まで、旭東教会の牧師としてご奉仕下さいました。千葉県から娘さんもお出でになり力が与えられたようです。愛餐会では今現在の思いをしっかりお話されていました。

2022年9月18日（日）こちらも80歳の仲間入りをされた書子（ふみこ）さんです。四年程前は、外にはとても出られないかな、という時期もありましたのにお元気にお過ごしで感謝です。

2022年9月18日（日）敬老祝福礼拝の日の毎年恒例の一枚です。右端に写っている光子さん97歳のお手が素晴らしいですね。ホームページの今週の3枚！をよーくご覧になると、数年さかのぼっての恵老の日の集合写真があるはずです(^^♪

2022年8月14日（日）二年半ぶりくらいにご家族で里帰りして礼拝出席の中学三年生です。今週の3枚！に前回来会時の二年半前の写真があったと思います。

2022年8月14日（日）はる君とお母さまです。お母さんの泉さんは、生まれる前から旭東教会の礼拝に出席されていた方です。

2022年8月7日　高広さんは、日本国憲法9条を生かした平和外交こそ今求められているのではないでしょうかと語り、「皆さんは、戦争と平和について、どのように次世代に伝えて行こうと思いますか？」と締めくくられました。

2022年8月7日　寄せ書き日の丸には、高広さんのお父さまのお母さまが息子さんを送り出す時に記された言葉もあります。この日の丸は高広さんの息子さん達にバトンタッチするそうです。

2022年8月2日（火）午前11時過ぎ、小学一年生という少女が左側の青色のシャツのおじさんに連れられて教会に立ち寄ってくれました。だいぶ緊張気味。島根のパパとママの元を離れてのお泊まりは、人生初の大チャレンジ。二泊三日の予定だそうです。

2022年8月2日（火）慣れないところから解放されて跳ねているようにも見える少女。うしろから、おじいちゃんです。

2022年7月17日（日）紀子さんと献花が見事にマッチしてます。紀子さんがペンだこをつくりなが、座卓に一日座って書き上げられた証しを語っておられます。

2022年7月17日（日）転入会式の締めくくりに、森牧師はいわゆる『式文』には存在しないことを手を上げて宣言しました。それは、結婚式の時の「今、私は○○紀子さんが、神と会衆との前で誓約をし、主の僕として日本基督教団旭東教会の会員、ひと枝となられたことを宣言致しますアーメン」でした。

たかしさん　2022年7月17日（日）紀子さんの歓迎茶話会で、皆さんの歓迎のメッセージの場面です。

まさよさん　2022年7月17日（日）紀子さんの歓迎茶話会で、皆さんの歓迎のメッセージの場面です。

2022年1月30日（日）イミジャさんという女の子の物語を10分程の間に、みんなに分かりやすくお話して下さり、在日朝鮮韓国人の皆さんの悲しみに触れる時間をもちました。

2022年1月30日（日）この日の司式は森牧師。そのお祈りに心合わせて下さっている関田寛雄先生です。

2022年1月30日（日）とても93歳とは思えないほどお元気です。杖も必要とされず、しっかりと歩かれ、説教も、ふかく、わかりやすく、やさしく語って下さいました。聴衆一人ひとりの人生に引きよせて聴く時間になりました。「あさがおは　光を待ちて　闇に咲く」とのご自身の詩もお聴きしました。

2022年1月30日（日）29日（土）JR岡山駅から旭東教会に向かう二人きりの車の中で「牧会に成功なし　僕はそう思いますねぇ･･････」と関田先生。そして、寅さん講演の最後の関田先生の寅さんの主題歌の替え歌で「奮闘努力の甲斐もなく、かいもーなーく」の歌声に涙した森でございました。森牧師「〈関田とらお〉先生、本日は本当にありがとうございました！」と受けねらいではなく、自然に口にしてしまいました（笑）

2021年12月26日（日）クリスマス礼拝の喜びのひとこまですが、三名の方たち（ファミリーです）の転入会式を執り行いました。

2021年11月14日（日）こちらは、オルガンの背面から、背伸びして、背伸びして様子を見守ります。まなこが、こどもらしくて素晴らしい。

2021年9月19日（日）育子さんを玄関ホールで歓迎する清美さんです。

2021年9月19日（日）恵老祝福礼拝の中でも、特に、10時40分位からの40分ほどは、拡大版みんなの教会学校で、恵老の皆さま〈80歳以上〉で礼拝に出席出来た方々を前方にお招きし楽しい時間を始めました。インタビュー形式で、日々の恵を証しして頂きました。牧師が司会です。

2021年9月19日（日）むねたかさんは、規則正しい生活を大事にしています、と。最近礼拝につながってくれている「りょうたさん」のことも喜んで居られました。

2021年　ペンテコステ・聖霊降臨日に合わせて活けられた麦。ユダヤ教の「七週の祭り」という夏の収穫感謝祭がペンテステの土台となってキリスト教会に引き継がれました。この麦は、十文字平和教会の君枝さんのお庭から頂いたものです。

2021年5月2日　皆さんが礼拝堂におられなくなったあと、左97歳、右100歳のコンビが何やら話し込んでいます。健康のことか、信仰のことかどちらかな。

2021年2月21日（日）見入っている双子ちゃんの表情を見事にキャッチです。この並びは、お二人にとって不動なのか、右も左も関係ないのか。今のところ不明です。良く似ていて、どっちがどっちかわからないです。

2021年1月31日（日）こちらも、受洗後80年の感謝の証しをされる正さんです。間もなく97歳とは思えない若々しさ。お元気でいて頂きたいです。

2020年11月29日（日）ひとことご挨拶をの前かな？「いさおなき我を」の賛美歌の歌詞を引用しながらお話下さいました。七十歳の引退が10年早かったかな、とも。

2020年11月29日（日）ひとことご挨拶をの前かな？「いさおなき我を」の賛美歌の歌詞を引用しながらお話下さいました。七十歳の引退が10年早かったかな、とも。喜んでくださって本当によかったです。

2020年10月18日（日）もしかしたら、雅代さんが今週の3枚！に登場は久方ぶりかな。ちいさな雅代さんがおおきく見えます(^^♪

2020年9月13日（日）もう一枚、こちらが、泰さん撮影の一枚です。さすが、写真館業うん十年(^^♪ 皆さん、いいお顔しておられます。「今夜も一杯〈ウイスキー〉」と声を揃えたときかな？

2020年8月16日　締めくくりの「アーメン」に森牧師の手に力がたぶん入っている場面かと。注がれた水が美しいです！そして、さいごまで姿勢が素晴らしい光子さんです。

2020年6月26日（金）午前　望さんの洗礼式直後。旭東教会に24歳の青年が神の家族として与えられました。いろいろ考えると奇跡です。感謝しかありません。神さまは先導してくださいました(^^♪

2020年6月26日（金）午前　望さんの洗礼式　望さんがお世話になっている病院に駆けつけて、立ち会うことは制限があり、ホールで祈りつつ待っておられる正さんと清美さんのお二人。あと、カメラマンの美樹さんも待機でした。

2020年5月31日　ペンテコステ・聖霊降臨日　礼拝の前半、みんなの教会学校（出席者みんなが対象ですが）で「今日は、ペンテコステのことを初めてお聞きになる方のためにお話します」という言葉から語り始められた光代さんです。これをベースに森牧師は礼拝説教いたしました(^^♪

2020年5月28日（木）カメラマンは礼拝堂のバルコニーに偶然おりまして、この一枚を撮影しました。何とも穏やかに何かをかみ締めておられるご様子。ほぼ毎日、工事の様子を見守って下さいました。「どんなふうに出来上がるのか、予想出来なかったですが、ほんとに綺麗ですね」と。足かけ4年近くかかってここまで辿り着きました。

2020年5月19日（火）昼前　大工さんが事前の準備をそうとう慎重になさって、一気に十字架の位置を高く白壁に移動して頂く工事を40分程の時間をかけてなさいました。仕事ぶりを全部みていましたが、見事です。

2020年5月12日（火）主任大工さん　講壇と柱をの支え木をに手動でノコギリを入れて次の作業に備えます。

2020年5月11日（月）の夕方近く、現場に近づいてみると、あらあら、あっという間に、新しい講壇の基礎部分の柱が設置されていました。なるほど、だんだん、なさろうとしていることが分かってきました。

2020年5月11日　礼拝堂の講壇を中心とする改修工事　教会の講壇の前部にある美しいモザイクをいったん取り外します。もちろん、場所を変えて活かしていきます。大工さんたちの仕事、一気です。

2020年5月11日　講壇の下がどんな基礎や木材になっていたのかが見えました。教会のみんなが写真撮影のために上がっていた講壇は、僅かな木材で支えられていたことがわかります。講壇が低くなりますので、中心的な柱は撤去されて変わります。

2020年5月11日　〈ほふく〉状態になっておられます。なりふり構わず、前進です。

2019年12月29日（日）お母さまの里帰りで来会のSくんは、間もなく中学生。次の来会は夏休みかゴールデンウィーク。待ってます。

2019年12月28日（土）新郎新婦をみんながおめでとう、という感じで撮影しているときの一枚

2019年9月8日（日）は恵老祝福礼拝の日曜日でした。礼拝後の記念の一枚はこちらです(^^♪

Hちゃんの成長いちじるしいなぁと感じた日曜日でした。小学校二年生になって、集中力が格段にあがったようです。

2018年10月7日（日）は世界聖餐日・世界宣教の日でした。聖餐式が始まり、聖餐卓のパンが目に入るようになりました。

恵老祝福礼拝のあとにこのように記念撮影するのも伝統であります。ホームページの「今週の3枚！」の中に、2017年度、2016年度恵老祝福礼拝のあとの写真がありますよ(^^♪

2018年4月22日（日）の夕刻、寿子さんのご子息がお過ごしのお部屋を、正さん、美樹さんと4名で訪問。以下、寿子さんのご了解を頂いてアップロードいたします。とても豊かな日曜日の夕暮れ時となりました。

お母さんの声の方向をむくことが多いのです。考えて見ればあたりまえですね。賛美歌を歌い始めると、ずいぶん沢山の声が聞こえるなぁ、という表情をしていた望さんです。

アップロードを忘れておりましたお正月の旭東教会の墓苑がある墓地の様子です。確か、1月4日(木)のお昼頃だったと思います。ご覧頂きたいのは中央の階段付近から一番上にかけての👥🏃です。

恵老祝福の日の記念写真です。一年前の写真もこのコーナーに残しておりますので、ぜひ、探して見て下さいね。

徹さんの破顔が記録されていました。また、楽しい時間をご一緒しましょうね。

夜の礼拝堂にて、徹さんが来会され、久しぶりに礼拝堂のオルガンの前に座られました。

同じ日の在りし日の徹さん。お連れ合いの翠（みどり）さんの穏やかな横顔も感謝です。

2019年6月22日（土）に96歳で召されて行ったきくちゃんの愛用自転車。ミヤタ自転車製の昭和35年のものです。60年近い歴史あり。

2017年4月2日（日）寿子さんの洗礼式　授洗の瞬間　泰さん補助

9月11日（日）、2016年度恵老祝福に出席された80歳以上のみなさまです。手を取り合って落ちついた表情を見ていると、ほんと、感謝です。牧師もなごんでいます。

2016年7月31日（日）、古谷正仁（まさよし）先生を横浜市の蒔田（まいた）教会よりお迎えしました。日本聖書神学校の教授も務めておられます。

関田寛雄先生を2015年11月22日（日）にお招きしました。これは午後のプログラムでじっくりとお話されている関田先生です。

関田寛雄先生は各地の神学校で説教学や聖書解釈ゼミ、牧会学など幅広くご奉仕された先生です。

1分間メッセージで、直ちゃんに語りかける関田寛雄先生。直ちゃんの体が斜めになりました（笑）

2024年1月16日（火）表通りの看板最新のはこんな状態になっています。

こちら、以前掲げられていた、今は見ることが出来なくなった（別の役目をする看板に変わるためです）西大寺の歴史的建物としての教会堂をご紹介する看板です。今は新しい看板に変わっています。

裂かれたパンがかかげられます。「これは、あなた方のために献げられた主イエス･キリストの体です」

旭東教会前に立っているこちらを目印にどうぞお出かけ下さい。ポールに緑色看板が目に入ると思います。

2022年2月6日（日）主の晩餐の準備が整った聖餐卓　講壇に森牧師

旭東教会の礼拝堂を2階のバルコニーから撮影するとこんな感じです。2015年初夏位でしょうか。講壇の位置が今となっては懐かしい。牧師は窓際に座ってました。

貴重な記録になるかもです。礼拝堂前方を2018年のペンテコステ前日に少し高いところから撮影してみたもの。当時の講壇の高さほか、棕櫚竹がこの頃はまだ置かれていました（枯れはじめているころ）。

2020年9月12日（土）ちょっと良い空気だなあと感じた時の一枚です。

2021年5月23日ペンテコステ　バルコニーから正面を撮影です。コロナ禍ですので、講壇のセッティングが一年前とは変わっています。説教卓と司式者卓が別々になってから半年は過ぎたでしょうか。

2020年5月31日　ペンテコステ・聖霊降臨日　三週にわたる会堂改修工事を終えて最初に着席されたご夫妻の姿も見える礼拝堂です。

2024年7月5日（金）夕刻　東中国教区のホームページに礼拝堂の写真を、というリクエストが届き撮影しました。コロナ禍も過ぎて落ち着いた初夏の夕べの一枚です。

2024年12月6日（金）朝撮影　旭東教会の外観です。2025年1月には、外壁塗装・屋根工事がおわり、パッと見ての印象は大きくかわります。

2025年4月29日撮影　旭東教会教会堂。様々な塗装工事、屋根工事も完了して青空と雲も美しいなと思った時の撮影です。

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1923年旭東教会の献堂時のことを描いたペープサートです。 — 1923年の現会堂の献堂時のことを描くペープサート

日本キリスト教団旭東教会

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電話　０８６（９４２）２３６９

　　牧師森言一郎（げんいちろう）

※森牧師は岡山市北区日近954（岡山空港から車で10分程）にある《十文字平和教会》を兼牧しております。

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